ショッパー・マーケティング研究会 2022年度
※ 第4回目は10月14(金)午後に開催します(会場とオンライン)

「消費者の業態・店舗選択に関する調査」について

本研究会では毎年1 回、全国規模の買い物調査を実施します。最近の買い物で重視していることや、主利用しているチェーン(SM、DGS、CVS ごと)などを問うています。主利用するチェーンへの評価ポイントや、具体的に気に入ってることについても回答を得ており、チェーンの特色・傾向を可視化することに努めています。

主な調査項目

■直近で買い物利用した小売業態や利用頻度
対象業態(計8業態):スーパー(総合スーパーも含む)、コンビニ、ドラッグストア、 ホームセンター、生協の宅配・共同購入、ネットスーパー、ネット販売サイトなど
■主要業態について、店舗・チェーンを選択する時に重視している点
■各業態の中で、「主利用する店舗・チェーン」への評価
 ・ 主利用チェーンへの満足度や利用目的
 ・ 主利用チェーンを評価している点(計30項目でスコア化)
 ・ 主利用チェーンに関する評価コメント
■コロナ下での意識(買い物への向き合い方、困りごと、健康面で気を付けていることなど)

【調査対象者】
全国の20 歳以上の女性 約6,500名
(東京圏、大阪圏、中京圏、札幌、仙台、北関東、広島、福岡・北九州、北陸・甲信越の9エリアごとに調査)

【補足トピック】21年に支持を高めたチェーンは?

※ 前年度(21年度)の調査より

 21年度調査において首都圏のスーパーで、利用者評価を高めたのはベルク(埼玉)でした。ベルクの店舗は同じフォーマットで統一され、美化に力を注いでいるのが特徴です。利用客には使い心地の良いスーパーとして支持を受けているほか、品ぞろえの良さや、価格の手ごろさも評価を得ていました。 2020 年夏以降も、ベルクはレジ袋の無償提供を続けていることから、良心的なスーパーとして利用者のイメージがアップしています。
※採取した評価スコアや、利用者によるコメントより。