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流通大会のご案内

開催日時 2020年2月5日(水)、6日(木)、7日(金)
会場 ベルサール九段
(東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル)
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/iidabashi/bs_kudan/access/
参加対象 2020年以降の流通・マーケティングに関心のある方
◯小売業、卸売業、メーカーのトップマネジメントおよび経営幹部
◯上記業界の経営企画、営業企画、マーケティング、総務、
  CSR・SDGs担当部門等の担当者
◯上記業界の業界団体関係者
◯流通をサポートする専門分野の企業の方 など
参加費 1名様につき
  2月5日(水)    50,000円 (税別) (税込55,000円)
  2月6日(木)    47,000円 (税別) (税込51,700円)
  2月7日(金)    47,000円 (税別) (税込51,700円)
  3日間参加     130,000円 (税別) (税込143,000円)
流通大会の会場の様子

流通大会について

公益財団法人流通経済研究所では、わが国の流通が直面する諸課題・問題点について流通業界のトップの方々ならびに行政の幹部、専門の学識者・研究者等の英知を集め、解決に向けた情報発信、提言を行う機会として「流通大会」を毎年1回開催しております。 流通の最先端を知る機会として各界より注目を集めており、昨年度は410社の方にご参加いただきました(開催3日間のべ参加社数)。

流通大会2020のテーマとプログラムの構成

日本の流通は、令和の幕開けを契機とした構造変化の局面にあります。
人口減少と少子高齢化の進行に伴う消費構造の変化に加え、IT の活用やキャッシュレス化の進展による顧客接点の多様化、さらには人材不足への対策や環境対応といった流通インフラの質的改善を求める諸課題に対し、流通業界は十分な速度をもって対応し、新たな成長軌道に乗せていくことが求められています。
そこで流通大会2020 は「流通のサステナブル・グロース―持続可能な成長戦略」をテーマに掲げ、日本の流通に携わる事業者の課題解決と今後あるべき事業戦略について提言します。
今回はとくにSDGs* やESG** に基づく社会貢献・環境対策を自社の成長戦略に結びつける動きや、多様な接点を通じた顧客体験の強化に焦点を当て、先進的な取り組みを進めている小売業・卸売業・メーカーより、注力すべきポイントや実践における課題を報告します。

 *SDGs=国連が2015年に示した持続可能な成長に向けた開発目標
 **ESG=環境、社会、ガバナンスの視点を企業評価に取り入れようとする動き

プログラムの構成

1日目テーマ 令和時代の流通・マーケティングの変革

令和時代を迎え、流通事業者は自社を取り巻く環境変化をビジネスチャンスに変えて、生活者のニーズを的確に捉えた事業革新と、企業価値向上への取り組みが改めて求められています。1 日目は消費財流通における今日的な政策の方向性や重要課題を報告し、消費財流通が取り組むべき事業戦略のあり方を提言します。

2日目テーマ SDGs・ESGが変える流通

企業経営においてSDGsやESGの視点が重要になる中、先進的な企業は、これらの視点を自社事業や顧客基盤確立にもつながる施策立案、共通言語活用による組織力強化、コーポレートブランド向上に生かしています。流通業が社会の持続可能性と自社の持続的成長を両立するために必要となる、経営環境を捉える視点、注力すべき戦略や取組を検討し、今後の流通を展望します。

3日目テーマ 顧客体験の強化を通じた流通革新

現在、消費者と企業や製品ブランドとの接点は、リアル店舗、EC サイト、企業Web サイト、アプリ、SNS など、多岐に渡ります。そこで、様々な接点で顧客体験を創出し顧客の支持を得ている成功事例、小売業におけるデジタル・トランスフォーメーション事例、及びキャッシュレス決済の進展や最新動向についての実務家・研究者の報告から、顧客体験の強化を通じた流通革新の展望について検討します。

 

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