市場POSデータサービス「流研POS」のご紹介
			サービスの特徴
			流研POSは(公財)流通経済研究所の主催する市場POSデータサービスです。全国約620店舗のGMS、SM、ミニSM業態のデータを集計したものです。集計はエリア別、業態別、売上規模別の3種類からなります。
			データソース
			流研POSは(株)マーチャンダイジング・オン主催のRDSデータに弊所収集の独自店舗を加えたデータを集計してサービスしております。
			エリア定義
			
			
				| 北海道 | 
				北海道 | 
			
			
				| 東北 | 
				青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 | 
			
			
				| 関東 | 
				茨城、栃木、群馬、山梨 | 
			
			
				| 京浜 | 
				東京、神奈川、埼玉、千葉 | 
			
			
				| 北陸 | 
				新潟、富山、石川、福井、長野 | 
			
			
				| 東海 | 
				静岡、愛知、岐阜、三重 | 
			
			
			  | 近畿 | 
			  滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山 | 
			  
			
			  | 中・四国 | 
			  鳥取、島根、岡山、広島、山口、香川、高知、愛媛、徳島 | 
			  
			
			  | 九州 | 
			  福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 | 
			  
			
			
			業態定義
			
			
				| 総合スーパー | 
				GMS | 
				食料品、衣料品がそれぞれ3~4割以内の構成比となっている大型スーパー | 
			
			
				| 食品スーパー | 
			  SM | 
				生鮮食品、総菜・日配品、加工食品などの食品の売上が7割程度以上あるスーパー | 
			
			
				| ミニスーパー | 
			  ミニSM | 
				コンビニエンスストアと同規模程度の小型の食品スーパー | 
			
			
			
			店舗構成(2025年3月現在) 
			
			
				| 総合スーパー | 
				GMS | 
				42店舗 | 
			
			
				| 食品スーパー | 
			  SM | 
				572店舗 | 
			
			
				| ミニスーパー | 
			  ミニSM | 
				8店舗 | 
			
			
			  | 合計 | 
			  622店舗 |