ショッパー・マーケティング研究会 2022年度
※ 第1回目は6月17日(金)午後に開催します(会場とオンライン)

第2回目(7月22日 -午後)の主なプログラム

  • 株式会社西友の商品本部様より、差別化に向けて取り組んでいることをテーマにお話しをいただきます
  • 消費者の買い物先の実態や使い分けの状況について主任研究員・池田より報告いたします(全国の消費者パネルの購買履歴データを分析)。

プログラムの内容

研究会では各8回の定例報告会を通じて、「小売サイド」と「消費者サイド」にまつわる重要な変化・トピックの報告に注力します。2022年度は以下に掲げる視点やテーマに沿って、流通・消費へのインテリジェンスが高まるよう努めます。
※報告会は東京・市ヶ谷のセミナールームでの「会場開催」と「Web配信(リアルタイム)」で進めます。

第1回目の主なプログラム本回は終了しました

① 「2022年度の小売展望と買い物行動をめぐる着目ポイント」
流通経済研究所 主任研究員 池田 満寿次
② 「2022年度流通業界の注目点」
日本経済新聞社 編集 総合編集センター調査グループ 調査担当部長白鳥 和生 氏
③ 「セブン-イレブンで現在注力する販促・マーケティング施策について」
セブン-イレブン・ジャパン 商品本部ご担当者様より

本研究会が注力していること

小売サイド(1)

小売企業の「売場・店舗が直面する課題」と、今後の戦略・施策方向性についての解説

チェーンストアの「売場・店舗」で直面している課題や、問題点について解説します。チェーンの新店や改装店では、課題解決を図る取り組みが、多く具現化されます。売り場で展開される新しい取り組みや、注目すべきアプローチについて、報告各回で定期的に報告します。
●SMや CVS、DGSを中心に約40チェーンに取材・ヒアリングでの協力を頂いています。

小売サイド(2)

小売企業による取り組み報告(小売企業の商品・営業担当者らをゲストスピーカーに招き)

報告各回で、注目の小売チェーンの担当者をゲストに招き、店舗営業や販促マーケティングにおいて注力している取り組みや課題意識についてお話をいただきます。

2021年度はセブン ‐イレブン、イオンリテール、Genky DrugStores、コープさっぽろ、サミット、薬王堂、ファミリーマート、USMHなど計12社にご登壇いただきました。

消費者サイド(1)

コロナ下3年目の買い物行動や変化ポイントの解説

コロナ下での生活への順応もあり、2021年後半より「コロナ下での買い物行動」にも変化が少なからず見受けられます。2022年以降には経口薬が普及する公算が大きく、生活者の買い物意識や店舗選択に変化が及ぶことが想定されます。スポットで実施する買い物意識調査や、研究協力スーパーなどの購買履歴データを基に、買い物行動や買い物意識をめぐる注目の変化を解説します。

消費者サイド(2)

2022度の店舗・業態利用の傾向や、各チェーンへの利用者による評価

本研究会では毎年1回、全国規模の買い物調査「消費者の業態・店舗選択に関する調査」を実施します。店舗・業態利用の傾向や、各チェーン(SM、DGS、CVS)が利用者からどのように評価されているのかを報告・解説します。また好調チェーンにもスポットを当て、他チェーンと比べた特色・長所などについても解説します。

消費者サイド(3)

消費者心理、取引心理のポイント解説

一般消費財の買い物場面では、特有の心理性向が働きます。買い物や取引場面で顕在化しやすい心理性向のポイントについて、エキストラセッションなどを設けて講義形式で解説します。※担当研究員(池田)が所属する、日本認知心理学会のアドバイスも頂く予定です。

参加形態について

本研究会では年8回の報告会へのご参加に際し、「①会場聴講」と「②WEB聴講」を選択いただく形式で運営しています。参加者によって会場聴講とWEB聴講を併用することも可能です。
※ WEB聴講においては支社・支店の方にも多く聴講いただいております

※2021年度は営業パーソンを中心に、約900名に聴講・参画いただきました(延べ人数)