ドラッグストア研究会

2021年度 新研究会
メーカー・卸売業様対象
(「ドラッグストア戦略セミナー」「ヘルスケア産業・流通セミナー」を発展的に改編した新研究会です)

ドラッグストア業態とヘルスケア産業の最新状況を
事業者・政策・消費者の観点から把握・理解し、
メーカー・卸売業の流通チャネル対応戦略を考える

2021年6月~2022年3月(全5回)
各回、13時~17時に開催
※2021年度は、全回「Web配信」(リモート)で開催します

今年度の研究会の注力点

  1. 成長を続けるドラッグストア業態の最新動向を、分析・考察します。
    (業界統計、決算分析、店舗取材、調査・データ分析等に基づく)
    ・ チェーン「戦略タイプ」による戦略・施策の違い
    ・ エリア特性の違いによる、ドラッグストアの市場攻略パターン
    ・ ヘルスケア政策・市場動向との関連 など
  2. 注目エリアで、ドラッグストアの新店や新フォーマット店舗の現地取材を行い、店づくり、競合状況や競合対策などの最新状況を報告します。
  3. ドラッグストアの実務家やドラッグストア・ヘルスケア産業に関連する専門家に、取り組みの最新状況をご講演いただきます。
  4. DGSショッパー調査や消費者購買履歴分析により、ドラッグストア利用ショッパーの生活・ヘルスケア意識や、業態の利用状況、課題点を探ります。

研究会の概要

「ドラッグストア研究会」の概要

「ドラグストア研究会」は、ドラッグストア(DGS)業態に関する情報収集・研究を行い、DGSチャネルに対する営業戦略面での分析・提言を行う、メーカー・卸売業の皆様向けの会員制「研究会」です。
DGS業態は成長を続け、市場における重要性が高まっています。一方、品揃えや店舗フォーマットなど、様々な点で変化の過程にあります。これらの点に鑑み、2020年度まで弊所で開催していた「ドラッグストア戦略セミナー」(夏・秋)と「ヘルスケア産業・流通セミナー」(年1回)を改組し、2021年度は「研究会」形式で開催することとなりました。
実務家講演や調査・データ分析も交えて、DGSチャネルやヘルスケア産業・流通に関する理解をより深めて頂けるプログラム内容となっております。メーカー・卸売業の皆様が営業戦略立案にご活用いただける情報のご提供と、分析・提言を行います。

今、ドラッグストア業態に着目する意義

DGS業態は総売上高、総店舗数ともに成長を続ける一方、業態内外の競争激化、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対応などの課題に直面しています。
食品市場も取り込み成長を続けるDGS業態は、M&Aにより上位集中が進んでいます。一方、企業により戦略の方向性やビジネスモデルに違いがあり、それらを理解することがメーカー・卸売業の提案活動にとって不可欠となっています。
「COVID-19」感染の影響により、ショッパーの「ワンストップ・ショッピング」のニーズが高まるなど、購買行動に変化が見られます。DGSの利用やショッパーのヘルスケア・ニーズや生活意識も変化していると考えられます。
このような環境変化や、ベースとなるヘルスケア政策を念頭に置いて、成長と変化の過程にあるDGS業態や主要DGS企業の戦略理解を深めることが重要だと考えられます。

本研究会の目的

上記のような問題意識のもと、流通経済研究所では DGS業態について多面的、かつ、より深く研究することを目的として、2021年度「ドラッグストア研究会」を開催いたします。 今年度はDGSチェーンの大型M&Aが予定されており、「食品強化」についても、SMの買収など新たな取り組みが行われています。「COVID-19」の影響による市場変化だけでなく、その後の市場環境も見据えながら調査・研究を行い、メーカー・卸売業の皆様にお役立ていただける情報・示唆をご提供してまいります。ぜひ参加をご検討ください。