流通経済研究所ミニセミナー「アメリカの流通と消費者」2019
～米国在住コンサルタントによる最新動向報告～
お申し込み受付は終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
受講対象者
■アメリカ流通の基礎知識と最新トピックスを短時間で解説するセミナーです
最新トピックス
・Eコマースの成長とアマゾンの躍進
・医療費の高騰に伴う新たな技術台頭
・デジタル技術の導入、新業態の動向 ほか
■講師には、米国流通のハンドブックとして定評のある『アメリカ流通概要資料集（新版）2018年版』の執筆者が担当します
■アメリカ流通を理解し新たなビジネスチャンスを模索したい方、日本の先行指標としてアメリカ流通・消費者を知りたい方の参加をお待ちしております
セミナー参加特典
お申し込みの方全員に、「アメリカ流通概要資料集（新版）2018年版」を進呈します※お渡しはお申し込みお一人につき一冊となります。
「アメリカ流通概要資料集」の概要
（A4判258ページ 発刊：2018年10月 価格9,000円（税別））
・米国の市場動向
・米国の医療制度と医薬品流通
・米国の主要小売業／卸売業／衣料品流通
・米国のE-コマース
・米国流通関連資料（基本資料と統計集）
詳細はこちら
| 開催日 | 2019年3月26日（火）13:30～16:30 |
|---|---|
| 会場 | TKP市ヶ谷カンファレンスセンター カンファレンスルーム6D ※会場変更となりました。変更後：7階「カンファレンスルーム7C」 建物の変更はございません。 ・ＪＲ、地下鉄「市ヶ谷」駅徒歩2分 ・東京都新宿区市谷八幡町８番地 ＴＫＰ市ヶ谷ビル |
| 参加費 | 1名につき29,000円（税別）（税込 31,320円） |
「アメリカ流通基礎セミナー」プログラム
| 13：30～13：45 | 『アメリカ流通概要資料集』の注目ポイント◆流通経済研究所編 『アメリカ流通概要資料集（新版）2018年版』より、いま注目すべき流通・消費者の動きを紹介します 公益財団法人流通経済研究所 理事 山﨑 泰弘公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 加藤 弘之 |
|---|---|
| 13：45～15：15 | アメリカ流通の最新トピックス◆米国在住のコンサルタントより、アメリカの流通や消費者の注目動向を、現地情報を交えつつ提起します 公益財団法人流通経済研究所 北米地域リプレゼンタティブ 包山 慶見 |
| 15:15～15:30 | 休憩 |
| 15：30～16：20 | パネルディスカッション※質疑応答の時間を設けます ◆テーマ1：「アメリカ流通と消費者の将来像」 |
| 16：20～16：30 | セミナーのまとめ◆アメリカの流通と消費者の視点（2019年版） |
| ※プログラムや講師は、都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 | |
本セミナーで取り上げるトピックス
流通経済研究所『アメリカ流通概要資料集（新版）』（2018年10月刊）をもとに、アメリカ流通の基本情報や最新動向を多角的に取り上げます。
アメリカの流通の注目ポイント
《主なトピックス》
◆米国の小売販売額は約5兆ドル（2017年）
・ E-コマースの成長に伴い、既存小売業のEC参入や、オムニチャネル化をはじめとした新規サービス導入への取り組みが進む
◆小売業を中心に「ラストマイル」を狙うテクノロジ対応が進む ・ 宅配事業、インスタカート（買い物代行）等
◆新たな業態開発の可能性 ほか
◆米国の小売販売額は約5兆ドル（2017年）
・ E-コマースの成長に伴い、既存小売業のEC参入や、オムニチャネル化をはじめとした新規サービス導入への取り組みが進む
◆小売業を中心に「ラストマイル」を狙うテクノロジ対応が進む ・ 宅配事業、インスタカート（買い物代行）等
◆新たな業態開発の可能性 ほか
アメリカの消費者の注目ポイント
《主なトピックス》
◆世代別の消費意識と購買行動
・ シルバー層は所得程度とITに対する理解度によって購買行動に差
・ 社会性を持ちつつあるミレニアル世代
◆保健医療費の高騰を受け、ライフスタイルと食生活の改善の動きが進む
・ 「グリーンラベル」「フリー・フロム〇〇」
（〇〇の入っていない商品）の開発 ほか
◆世代別の消費意識と購買行動
・ シルバー層は所得程度とITに対する理解度によって購買行動に差
・ 社会性を持ちつつあるミレニアル世代
◆保健医療費の高騰を受け、ライフスタイルと食生活の改善の動きが進む
・ 「グリーンラベル」「フリー・フロム〇〇」
（〇〇の入っていない商品）の開発 ほか
アメリカ流通・最新トピックス
《『アメリカ流通概要資料集』収録トピックス》
◆E-コマースの成長とアマゾンの躍進
◆ウォルマートのE-コマース戦略
◆食品卸売業のM&A
◆肥満問題と消費動向への影響
◆医療費の高騰に伴う新たな技術台頭
◆アマゾン医療事業参入の足取り
◆ガソリンスタンド併設型CVSの発展
◆流通業界における環境対応
その他
◆E-コマースの成長とアマゾンの躍進
◆ウォルマートのE-コマース戦略
◆食品卸売業のM&A
◆肥満問題と消費動向への影響
◆医療費の高騰に伴う新たな技術台頭
◆アマゾン医療事業参入の足取り
◆ガソリンスタンド併設型CVSの発展
◆流通業界における環境対応
その他
本ページに使われている図版は『アメリカ流通概要資料集（新版）2018年版』をもとに作成したものです
お問い合わせ先
（公財）流通経済研究所 アメリカ流通基礎セミナー・事務局
担当：黒沢、加藤（弘之）、山﨑
住所：〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階
電話：03-5213-4533 FAX:03-5276-5457