本年度の講座は全て終了いたしました。
多数のご参加、ありがとうございました。
講義テーマ | 習得内容 |
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様々な会員分類と活用 | 年代、デシル、金額レンジ、ライフスタイル、購買条件 |
カテゴリー課題の発見と究明 | 見るべき指標と評価基準、基準値としての外部データ |
カテゴリーの「買われ方」を知り 自社商品の「売り方」に活かす |
購買者属性に基づくターゲティング、ブランドロイヤルとバラエティ指向、 併買分析の活用(メニュー、買物、ショッ パーの プロファイリング) |
単品の分析へのID-POSデータの活用 | 特定商品のポジショニング、競合商品の特定、 トライアル・リピート購買分析、 購買スイッチ分析 |
ターゲティング販促 | 期間併買によるターゲット層の拡大 |
定番棚割へのID-POSデータ活用 | CDT(コンシューマー・デシジョン・ツリー) |
※ID-POSデータについて初めて学ぶ方は 「基礎編」からの受講をおすすめいたします
※業種により、お申し込みをお受けできない場合がございます。あらかじめご了承ください
13:00~13:05 | 講座の主旨と目的 |
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講義 13:05~16:20 (途中休憩あり) |
Ⅰ ID-POSデータの特徴(復習)Ⅱ 様々な会員分類と活用Ⅲ ID-POSデータの活用例
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演習 16:30~17:20 |
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17:20~17:30 | 講座のまとめ |
※都合により、プログラムに変更が生じる場合があります
祝 辰也(いわい たつや)
公益財団法人流通経済研究所主任研究員
外資系金融サービス会社を経て、1992年財団法人流通経済研究所入所
2003年から2015年まで小売向けデータ活用コンサルティング会社、市場POSデータサービス会社に勤務
2015年4月より現職、ID-POSデータ活用戦略研究会、ネットショッパー研究会、メーカー・卸営業担当向け研修、小売バイヤー向け研修等を担当
主な研究領域:小売マーケティング、ショッパー行動、小売業態研究
開催日時(東京) | |
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開催日時(大阪) | |
会場(東京) | (公財)流通経済研究所 会議室 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階 JR線・地下鉄各線 市ヶ谷駅より徒歩2分 |
会場(大阪) | アットビジネスセンター大阪梅田 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16 西梅田MIDビル9階 大阪駅徒歩6分、西梅田駅、北新地駅 徒歩1分 |
参加費 | 1名につき、30,000円(消費税別) ※参加ご希望人数により、個別企業向けの講座開催も承ります |
公益財団法人 流通経済研究所
担当:伊藤・中田、祝