流通大会のご案内

開催日時 2016年2月3日(水)、4日(木)、5日(金)
会場 青山ダイヤモンドホール(東京都港区北青山3-6-8)
※地下鉄・表参道駅下車 B5番出口直結
参加対象 ・小売業、卸売業、メーカーのトップマネジメントおよび経営幹部
・上記業界の経営企画、営業企画、商品開発の担当者
・生産者団体、流通団体の関係者
参加費 1名様につき(いずれも昼食代を含みます)
  2月3日(水)    50,000円 (税込 54,000円)
  2月4日(木)    45,000円 (税込 48,600円)
  2月5日(金)    45,000円 (税込 48,600円) ※A会場、B会場とも同額
  3日間参加    130,000円 (税込 140,400円)
[2月3日〜5日の3日間通し]
※3日目につきましては、以下よりご参加希望のセッションをお選びください。
   A会場:IT会社における小売業の新たなビジョン
   B会場: 訪日外国人需要への対応戦略と、2016年の商機
流通大会の会場の様子
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流通経済研究所と流通大会

 公益財団法人流通経済研究所では、わが国の流通が直面する諸課題・問題点について、流通業界のトップ方々ならびに行政の幹部、専門の学識者・研究者等の英知を集めて、解決に向けた情報発信・提言を行う機会として「流通大会」を毎年1回開催しております。

2016年 流通大会のテーマとプログラムの構成

 国内市場をめぐっては、昨今の雇用・所得の改善を背景に、個人消費は底堅く推移しており、消費財流通にとっては追い風の環境となっています。
 その一方、高齢化の進行や、有職女性の増加などを受け、消費者のニーズは多様化しており、消費財流通に関わる事業者各種の変化を捉え、
需要の獲得・開拓につなげることが一層重要になります。
 こうした環境を受け、流通大会2016では、「“顧客に選ばれる”ための流通サービス・商品ブランドの構築」をテーマに、
これからの流通に関わる製配販企業の戦略と打ち手を提言したいと考えています。生活者や顧客ニーズの変化に対応したマーケティング・販売活動を展開し、成果を挙げている小売業・メーカーらを講演者に招き、注力すべきポイントや実践における課題等を報告します。

視点1) 経済政策や、個人消費の動向・変化を捉える――

雇用・所得の改善を背景に、国内の個人消費は底堅く推移しています。その一方、2017年4月には消費税率の引き上げを控えるほか、
海外経済の先行きには不透明さも残り、国内経済および消費動向への影響も想定されます。今後の事業・マーケティング計画を検討する上で、
これまで以上に経済政策の方向性や見通し、および個人消費への影響を注視する必要性が増しています。

視点2) 多様化する顧客のニーズを掴む ――

高齢化の進行や所得格差の顕在化、有職女性の増加などを背景に、消費財流通の顧客ニーズは多様化の一途をたどっています。
ニーズの変化に的確に対応したマーケティング戦略を推進すべく、成功事例などを通じ、押さえるべきポイントや展開ノウハウを把握することが
重要になります。

視点3) IT化、ネット対応に向けた戦略の検討――

産業の各分野でIT化が進行し、小売業をはじめとする消費財分野も例外ではありません。また消費者側に視点を移すと、
スマートフォンの加速度的な普及や、ネットショッピングの増加など、ネットが及ぼす消費行動への影響度合いが高まっています。
事業戦略の一環として、自社におけるIT利活用の可能性や方向性を見極めることが重要になります。

EXTRA) 訪日外国人のインバウンド需要を捉える――

「爆買い」に象徴されるように、訪日外国人によるインバウンド消費が年々増加し、消費財流通へのインパクトが高まっています。
訪日外国人の需要獲得で成果を挙げる消費財メーカーや小売業の取り組み事例を参考に、インバウンド需要を捉えるための視点やノウハウを
構築することがポイントになります。