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流通大会のご案内

開催日時 2019年2月6日(水)、7日(木)、8日(金)
会場 ベルサール九段
(東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル)
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/iidabashi/bs_kudan/access/
参加対象 ・小売業、卸売業、メーカーのトップマネジメントおよび経営幹部
・上記業界の経営企画、営業企画、商品開発の担当者
・生産者団体、流通団体の関係者
参加費 1名様につき(いずれも昼食代を含みます)
  2月6日(水)    50,000円 (税込 54,000円)
  2月7日(木)    47,000円 (税込 50,760円)
  2月8日(金)    47,000円 (税込 50,760円) ※A会場、B会場とも同額
  3日間参加    130,000円 (税込 140,400円)[2月6日〜8日の3日間通し]
※3日目につきましては、以下よりご参加希望のセッションをお選びください。
  当日、途中からのセッション変更はお受けできませんので、予めご了承ください。
   A会場: 技術革新と流通の新たなビジネスモデル
   B会場: 生鮮流通のイノベーション
※当初のご案内より2月8日A会場の講演者が変更となっておりますので、お申込みの際はご確認をお願い申し上げます。
流通大会の会場の様子

流通経済研究所と流通大会

 公益財団法人流通経済研究所では、わが国の流通が直面する諸課題・問題点について、流通業界のトップ方々ならびに行政の幹部、専門の学識者・研究者等の英知を集め、解決に向けた情報発信・提言を行う機会として「流通大会」を毎年開催しております。

2019年 流通大会のテーマとプログラムの構成

 平成の時代が終わり、新しい元号が始まる2019 年、流通をとりまく環境もまた新たな局面をむかえることが予想されます。人口減少と少子高齢化という構造的な変化がさらに進む中、消費増税・複数税率の導入が予定されています。一方、ラグビーW杯や東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、五輪特需や訪日外国人需要の拡大なども予測されており、国内市場は大きな変動を経験することになります。
 目前に迫ったこの節目の時期に、消費財流通に関わる製・配・販事業者は、積極的に自らのビジネスを変革していく必要があります。急激に進展するITを背景に、需要創出に向けた顧客対応と流通システムの効率化に関しても、新たな可能性の兆しが見え始めています。

 流通大会2019では、「ポスト平成時代の製・配・販の成長戦略」をテーマに、日本の流通業がこの環境変化に対応し、さらなる成長を続けるための戦略と打ち手を提言したいと考えています。来るべき新時代を捉える視点を提示するとともに、すでに変革に向けて先進的な取組みを進めている小売業・卸売業・メーカーにスポットを当て、注力するポイントや実践における課題などを報告します。

視点1) 環境変化と経済・消費の動向を捉える

人口動態や制度の変化、IT活用の進展など、流通を取り巻く環境は大きく変化しています。また海外においても政策の転換をはじめ情勢変化が加速しています。消費財流通に関わる事業者は今後の事業・マーケティング計画を立案する上で、これまで以上に環境変化へのキャッチアップと、経済・個人消費の動向を注視する必要性が増しています。

視点2) 変化する顧客ニーズに対応する

ディープ化する高齢化、単身世帯の増加、働く女性の増加など、消費者ニーズはますます複雑になっています。エリアによって人口減の影響は異なり、商圏もまた多様性を強めています。そういった中で、新たな需要を生み出しつつ、多面的な対応を効率よく行っていくためには、成功事例などを通じ、ポイントやノウハウを把握することが重要になります。

視点3) 改革への新たな視点を備える

消費財流通へのITの浸透は世界的に進んでいます。中国では、キャッシュレス決済や即時物流を特徴とする新しい小売業態をIT企業が主導し、ニューリテールと呼ばれています。日本においてもITを活かした革新的なビジネスモデルに取り組む企業が成長している中で、これに対応したマーケティングや流通構造のあり方への洞察を深めることが必要不可欠となっています。

視点4) 生鮮流通のイノベーションを捉える

生鮮流通もまた大きな転換点に差し掛かっています。生産者から実需者にいたるまでの流通構造自体の変容のみならず、生産者を起点とした新しいマーケティング、マーチャンダイズが生まれています。日本の農水産業のイノベーションを進めるために、今回は農業・漁業の最先端の事例を通して、急激に変化する生鮮流通を捉える視座を得ます。

 

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