量販チャネル研究会

3. 運営方法・昨年度プログラム

本研究会の運営方法・・・メーカーの視点での情報収集と報告

本研究会における報告の方法

研究会での報告は、事務局による自主研究と外部講師の講演による2つの方法で行います。

-事務局報告
  • 毎月事務局が、研究会の趣旨に沿う情報収集・検討の成果をご報告します。
  • GMS、SM、CVSを中心にドラッグストア、ホームセンターを含めた上場チェーンの本決算・四半期決算の状況は情報が揃い次第ご報告します。
  • 年度の途中、注目すべき動向が見られた場合は、逐次情報を収集してご報告します。
  • 事務局報告資料はPDFファイルで、決算数値はエクセルファイルでもご提供します。
-外部講師による事例報告、研究報告
  • メーカー、卸売業、チェーン小売業の実務家、業界の専門家などを招き、研究会のテーマに沿った事例報告、研究報告等をお願いします。

懇親会を毎回開催

-研究会終了後には、毎回懇親会を開催します。
-各企業の優秀なスタッフの参加を得ており、会員相互の情報交換も貴重です。
*ただし2020年度は、感染回避、安全性の確保のため、懇親会は非開催とする場合があります。

会員専用ホームページ

-本研究会は、会員専用のホームページを開設しており、下記のファイルがダウンロードできます。

  • 事務局作成の報告資料のPDFファイル
  • 決算数値のエクセルファイル

-また本研究会会員は、(公財)流通経済研究所のホームページから機関誌『流通情報』の記事・論文のPDFファイルを閲覧・ダウンロードできます。

本研究会の企画および運営の方針

-本研究会における情報の収集、整理は、明確にメーカーの視点に立って行います。
-調査・研究の内容、また外部講師の選定についても、研究会参加企業のご関心を可能な限り取り込ませて頂きますので、ご要望をお寄せ下さい。
-毎月の研究会のプログラムは、前月末までに派遣責任者とご参加者あてにご案内します。

昨年度(2019年度)の各月報告テーマ

 昨年度は下記のようなテーマで毎月の研究会を開催しました。本年度はこれらの成果を踏まえ、より有効な情報をご提供できるよう鋭意努力を続けます。

昨年度(2019年度)の各月の報告テーマ

開催月 テーマ 報告者
19年
5月
●市場と流通の長期展望、政府の消費税率引き上げ対策、キャッシュレス・消費者還元事業問題
●CVS、GMS、SM主要企業の決算レビューと今期展開のポイント
根本
根本/後藤
6月 ●ドラッグストア上場チェーンの前期決算と今期展開のポイント
●オーケーの決算と今後の展開、スーパーサンシの宅配システム外販、
 ライフのPrime Now出店、PayPayの展開と小売業の対応状況
●サミット:3年間で既存店を9.4%伸ばしたスーパーマーケットの秘密
後藤
根本

実務家
7月 ●主力業態の第1四半期決算概況、東急ストアの損益推移と社長の発言
●消費者還元問題、サンシ苦節35年の自社宅配モデルとライフの自社・サードパーティ併用モデル、
 楽天西友ネットスーパーに関する検討
●PayPayの現状と今後の展開
後藤
根本

実務家
9月 ●キャッシュレス・消費者還元、コード決済などの状況、
 CVS、GMS・DS、SM、ドラッグストアのこの夏の動向
●人口減少、IT活用時代のローカルスーパー生き残り策と将来ビジョン
根本/後藤

実務家
10月 <合宿研修>
●講演「薬王堂の現状と最近の展開」
●講演「小売業との物流取り組みについて」
●店舗視察:薬王堂など

実務家
実務家
視 察
11月 ●消費税率引き上げ・キャッシュレス消費者還元スタート直後の状況と今後の課題
●上場チェーンの上期決算のレビューと下期展開のポイント
●楽天のデジタルマーケティングソリューション
根本
後藤
実務家
12月 ●直近の流通動向から、2020年の展望と課題
 ~主要なイベント、制度の変化と対応を考える~
●2019年ヒット商品番付・ランキング、2020年予想の検討、
 2020年関連各分野のスケジュール、小売業の出店計画など
●ベイシアにおけるIT活用によるMDサイクル再構築
根本

後藤

実務家
20年
2月
●主力業態の第3四半期決算ポイントと新たな展開、注目小売業の展開
●全日食:キャッシュレス消費者還元の現場から
根本/後藤
実務家
3月 ●新型コロナ問題・・・流通、スケジュールへの影響などをどうみるか
●直近の大手小売業の動向から:
 コストコ、アマゾンJ、楽天、アスクル、米ウォルマートなど
●パルタックの物流戦略とシステム:
 全国RDC体制の確立、最新の埼玉RDC、薬王堂とのレジ無人化実証実験の進捗
根本
根本/後藤

実務家