ネットショッパー研究会

研究テーマとプログラム

2023年度の研究テーマ

2023年度は、以下をテーマにプログラムを構成します。

 2020年からのコロナ禍を経て、ネット購買層のすそ野は広がり、年間を通じて約85%※1のショッパーがネットでの購買をするようになりました。ショッパーの生活の中で、ネットで買い物をすることは、スーパーやコンビニエンスストアで買い物をするのと同じように一般化していると言えます。 一方、ここまでネット購買が浸透すると、今まで新規の利用者が増えることによって高まってきたEC化率の上昇は、ネット購買のヘビー化に依存することになり、ネットチャネルの成長は新たな段階を迎えていると考えられます。
 こうした中、ネット購買のヘビー化に備えて、先行して高頻度にネット購買しているヘビーネットショッパーの購買行動やインサイトをとらえることが重要と考えられます。

報告プログラム

定期的な報告会を計5回実施予定です。
各回詳細のプログラム・時間は(13:30~16:30予定)、開催1ヶ月前にご案内いたします。

2023年6月20日(火)

▶トピック報告:統計調査の最新状況、EC・ネットSM関連情報
▶消費者購買データ分析:カテゴリー別EC比率の状況
▶実務家講演
 楽天グループ株式会社 牛嶋 裕之 氏
 「楽天グループが取り組む無人配送サービス」

第2回 2023年8月22日(火)

▶トピック報告:統計調査の最新状況、EC・ネットSM関連情報
▶消費者調査報告(Web1万人調査):ネットとリアルの使い分け状況、ECサイト、ネットSMの評価等
▶消費者購買データ分析:ネットで購買される商品の特徴、サイト別購買商品の特徴

第3回 2023年10月17日(火)

▶トピック報告
▶消費者定性調査報告(概要):ヘビーネットショッパーの購買実態
▶海外流通動向(実務家講演):米国におけるEC、ネットSM、流通動向
 流通コンサルタント 鈴木 敏仁 氏

第4回 2023年12月12日(火)

▶トピック報告
▶消費者調査報告(Web調査):ネットにおける購買行動詳細分析
▶海外流通動向:中国におけるEC、ネットSM、流通動向
 流通経済研究所 特任研究員 李 雪

第5回 2024年2月13日(火)

▶トピック報告
▶消費者定性調査報告(詳細):ヘビーネットショッパーのインサイト
▶消費者購買データ分析:ヘビーネットショッパーの購買実態(リアルネット業態、商品の使い分け)

※プログラムは変更となる場合があります