チェーンへの営業・提案のベースとなる企業業績データ小売６業態決算データファイル2022

営業・提案資料作成に役立つ業績データファイル

　本資料は、弊研究所が継続的に収集している６業態主要チェーンの決算、店舗の状況、またそれらから算出した成長性、生産性指標などを収録したExcelデータです。
各社の直近までの業績をふまえた政策の立案にぜひお役立てください。

	直近損益データ提供企業（73社）	直近５期業績データ提供企業（30社）
総合スーパー	８社	イオンリテール、イトーヨーカ堂、イズミ、平和堂（４社）
食品スーパー	２７社	ライフ、USMH（マルエツ、カスミ）、アークス、ヨークベニマル、ヤオコー、サミット、バロー（７社）
コンビニエンスストア	６社	セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン（３社）
ドラッグストア	１３社	ウエルシアHD、ツルハHD、コスモス薬品、サンドラッグ、マツモトキヨシHD、スギHD（６社）
ディスカウントストア	４社	ＰＰＩＨ、オーケー、大黒天物産、ＭｒＭａｘＨＤ（４社）
ホームセンター	１５社	DCMHD、コメリ、コーナン商事、ナフコ、ジョイフル本田、ケーヨー（６社）

・・・業態内での横比較が容易です

－損益指標：下記の実数、売上高比、前期比増減率
・営業収益、売上高、営業収入、（CVSのみ営業総収入）、売上総利益、営業総利益、販売管理費、営業利益、経常利益、当期利益

－店舗指標、経営指標
・期末店舗数、売場面積（GMS・SM）
・既存店売上高・客数・客単価の前期比増減率
・粗利益率（GMS・SM・CVS）
・CVSのみ：全店平均日販、既存店売上高、客数（人）・客単価（円）

・・・各社の開示数値を網羅、部門別・地域別の動向も捉えられます

－損益指標・営業収益、売上高、営業収入、（CVSのみ営業総収入）、売上総利益、営業総利益、販売管理費、営業利益、経常利益、当期利益

－店舗指標、経営指標
・期末店舗数、出店・閉店数、改装店舗数、地域別店舗数、売場面積
・従業員数
・１人当たり売場面積、１店平均売上高
・既存店売上高・客数・客単価の前期比増減率

－成長性指標
・売上高・利益、売場面積の前期比増減率

－生産性指標・㎡当たりの売上高、売上総利益、販売管理費、営業利益
・従業員１人当たりの売上高、売上総利益、販売管理費、営業利益

－粗利益率（GMS・SM・CVS・DGS一部）

－部門別売上高

－地域別店舗数　など

60,000円（税込66,000円）

お申込受付後、データＣＤに請求書を同封して発送いたします。
請求書に記載の「お支払期限」までに、指定の銀行口座へお振り込みください。
※請求書の発行につきまして、PDFでの送付や購買クラウドサービスなどでの対応をご希望の場合は、連絡通信欄にその旨ご記載ください。
在宅勤務で会社以外への送付をご希望の場合もご対応可能ですので、連絡通信欄にその旨ご記入ください。

公益財団法人　流通経済研究所担当：中田・後藤
TEL：03（5213）4531