ヘルスケア産業・流通研究プロジェクト
ヘルスケア産業・流通セミナー2017
−「ヘルスケア」を消費者はどう捉えているのか−

消費者が信頼しているヘルスケアサービスは何か
「健康食品」は消費者にどう訴求すればよいのか
ヘルスケアを軸に、消費者にどのようなアプローチをしたらよいのか

過去3年間の消費者調査・ドラッグストア利用者調査から
ヘルスケア市場のポテンシャルを探る

セミナーは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

開催日 2017年3月28日(火) 13:30〜16:30
会場 (公財)流通経済研究所 大会議室
JR、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線「市ヶ谷」駅
(地下鉄A2出口直結)
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10F
TEL. 03-5213-4531
受講料 1名につき 35,000円(税込価格37,800円)

報告1 消費者のヘルスケアチャネル信頼度調査
−消費者が信頼しているヘルスケアサービスは何か−

  • 消費者にとって「健康に役立つと考える」ヘルスケアサービスは何か
  • 年代や健康状態による違い
  • 消費者から信頼されるヘルスケアサービスに向けての条件を考える

報告2 消費者の健康意識と購買行動
−健康への意識は売場に対する見方を変えるのか−

  • 消費者の健康に対する意識と、利用チャネルとの関係
  • ドラッグストア利用者が「評価する売場」「評価しない売場」とその理由
  • 店頭で健康食品を買う場合の注目ポイント
  • ヘルスケアを軸に、消費者に評価される売場作りに必要なこと
●参加をお勧めしたい方
・流通の分野でヘルスケア産業の動向や消費者ニーズに関心をお持ちの方。
(メーカー、卸、小売業の経営企画・販売・営業・流通企画担当者等)

※業種によっては参加をお断りする場合があります。あしからずご了承ください。

セミナーの背景と概要

2017年の「ヘルスケアと消費者」を考える

 「ヘルスケア産業・流通セミナー」は、 多様な商品やサービスの提供が行われている「健康対応」や「ヘルスケア」の分野について、流通の立場から、より消費者の視点に立ったサービス提供のあり方を検討するセミナーです。

 流通における「ヘルスケア」「健康」に対する取り組みに対しては、未だ試行錯誤の状態が続いているのが現状です。
 健康食品を例にとっても、2015年から機能性表示食品の制度が始まり、2017年初めには600品目の届出がなされているのにもかかわらず、どのような売場で販売し、どのような情報訴求を行うべきなのかといった点については、いまだ模索が続いている段階です。

 そこで本セミナーでは、中心テーマに「2017年のヘルスケアと消費者を考える」と掲げ、健康食品の市場としての可能性を、弊所がこれまで実施してきた各種の研究調査や消費者調査をもとに検討します。
 合わせて、ヘルスケア産業の今後を考える上で不可欠な政策面での動向や、健康食品販売やヘルスケアサービスに対する考え方をまとめます。
 ヘルスケアや健康を軸に、新たな商品開発やドラッグストア等での店頭訴求を行い、さらなるビジネスチャンスを検討する方からの参加をお待ちしております。

■流通経済研究所 消費者調査の概要
 流通経済研究所では、2016年度より全国のドラッグストアの利用者を対象としたインターネット調査を継続的に実施しています。
 医薬品や健康食品をはじめとするヘルスケア関連商品の購買行動の利用実態と要望、さらには健康に対する課題点や取り組みへの意識などを調査し、ヘルスケアに対する「意識と行動のギャップ」を分析しています。

・調査エリア(2016年度)
  全国6エリア・のべ27の主要ドラッグストアチェーン利用者
  (東京、大阪、名古屋、北関東、広島・岡山、札幌)
・サンプル数 約4,000(女性。一部エリアでは男性にも調査)

プログラム

時間 内容
13:30〜14:30 報告1 消費者のヘルスケアチャネル信頼度調査
 −消費者が信頼しているヘルスケアサービスは何か−

・ 消費者調査(2015年〜2016年に実施)の結果をもとに、
  消費者が健康に役立つと考えているヘルスケアサービスを分析

(報告内容)
 (1) ヘルスケアチャネルに対するマクロ動向
   (ヘルスケア産業政策の動向および市場動向)
 (2) 健康に役立つヘルスケアサービスは何か
 (3) 年代や地域、健康状態による信頼感の違い
 (4) 日々の買い物における、健康意識と行動とのギャップ
   消費者は「信頼している場所」で買い物を行っているのか

  休憩(10分)
14:40〜16:20 報告2 消費者の健康意識と購買行動
 −健康への意識は売場に対する見方を変えるのか−

・ 消費者調査および各種政策調査をもとに、健康食品売場や
  各種のサービスに対するニーズを解き明かします。

(報告内容)
 (1) 開始から2年、「機能性表示食品」の現状と課題
 (2) 消費者は健康食品をどの売場で探すのか?
 (3) 消費者の健康意識の強さと、健康に対する取り組みとの関係
 (4) ドラッグストアにおける健康食品売場、調剤対応や情報提供
    に対する消費者の評価
 (5) 将来の消費者に向けたヘルスケアサービス活性化のために
    必要なこと

16:20〜16:30 セミナーのまとめ

※プログラムには若干の変更が生じる可能性があります。あらかじめご了承ください。

報告

公益財団法人 流通経済研究所 主任研究員 加藤弘之
公益財団法人 流通経済研究所 主任研究員 重冨貴子

お問い合わせ

公益財団法人流通経済研究所
担当:土屋、重冨、加藤(之)
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階
電話:03-5213-4532 FAX:03-5276-5457