戦略セミナー
流行心理から考えるヒット商品づくり
−これからの商品開発の理論と成功事例−

本セミナーは募集を終了いたしました。

スマートフォンやSNSの普及により、商品情報や口コミが急速に伝播する現代、話題性のある新商品はすぐに消費者の心をつかみ、流行が生まれやすくなっています。一方、消費者の心理は移ろいやすく、流行が収束する速度もまた早まっています。
このような時代において、多くの消費者により長く受け入れられるヒット商品を生み出すためには、流行をもたらす消費者心理を学び、商品開発に活かしていくことが重要です。本セミナーでは、流行に関する理論と事例をもとに、新しい商品づくりの方策を提案します。
開催日時 2016年11月11日(金)13:00〜17:00
会場 公益財団法人流通経済研究所 大会議室(千代田区九段南4-8-21)
受講料 1名様につき 税別30,000円(税込32,400円)
受講対象者 ◆ 消費財メーカー・卸等で商品企画・開発に関わる方
◆ 広告代理店、SP企業でメーカーへの企画提案に関わる方
※上記の業種以外の場合、お申し込みを受けできない場合がございます。あらかじめご了承下さい

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セミナーの概要

 本セミナーでは、流行現象に関するさまざまな領域の理論を紹介しつつ、過去の流行現象の事例やデータ分析を基に、ヒット商品の開発を目指す際に踏まえるべき要件と、その実務への適用方法について考察します。加えて、先駆的な製品開発を続けるエスビー食品さまから池村和也氏をお招きし、スパイスの食卓浸透を目的に行った購買心理マーケティングの実践事例をご紹介いただきます。現在、日本のスパイス市場を牽引している商品群誕生の過程と、今後のビジョンについてご講演いただきます。

講師紹介

エスビー食品株式会社 取締役
池村 和也 氏
1986年エスビー食品(株)入社。
大阪支店、本社広域営業部にて営業を経験の後、1999年〜2009年の10年間、商品企画に携わる。2013年執行役員営業部マーケティング担当。2016年より現職。

開発に携わった商品・ブランド:
「スマートスパイス」「FAUSHONスパイス」
「Spice & herB スパイス」(2006年グッドデザイン賞)
「マジックソルト」「Spice & herBシーズニング」など

(公財)流通経済研究所 研究顧問/日本ダイレクトマーケティング学会 会長
中島 純一 氏
青山学院大学、明治学院大学、防衛大学校、東海大学、同志社女子大学教授を経て現職。主な研究領域は、消費者行動と流行心理研究、コミュニケーション心理学、メディア・コミュニケーション論、ダイレクトマーケティング論。

主な著書:
『仕事に役立つ心理学99題』(別冊宝島) 宝島社 2015(監修)
『増補改訂版 メディアと流行の心理』 金子書房 2013
『コミュニケーションと日常社会の心理』 金子書房 2006

プログラム

時間 内容
13:00〜14:00 流行心理を踏まえたブランド育成

―ロングセラーと微差化の心理―
  • 流行の分類
  • 微差化の考え方とロングセラー
  • ブランドの何を変えるべきか?…微差化の成功例と失敗例
公益財団法人流通経済研究所 研究員 渡邊 秀介
14:10〜15:25 流行心理から考えるヒット商品づくり

―流行から定番をめざす―
  • 流行心理と消費者インサイト
  • ヒット商品をもたらす諸要因を考える
  • 経験価値と流行心理
公益財団法人流通経済研究所 研究顧問 中島 純一
15:40〜16:50 購買心理マーケティング

―スパイスの食卓浸透策と今後のビジョン―
  • 購買行動の裏にある欲求心理を知る
  • 愚直なまでに顧客の立場で考える
  • 人口減少時代の川上マーケティング
  • スパイスが未来に向けて出来ること
エスビー食品株式会社 取締役 池村 和也 氏
16:50〜17:00 本セミナーのまとめ

※プログラムは講師の都合により若干変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください

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公益財団法人流通経済研究所
担当:東(あづま)、渡邊
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階
電話:03-5213-4532 FAX:03-5276-5457

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