生鮮・惣菜を軸にしたマーチャンダイジング戦略研究セミナー
〜生鮮・惣菜データの高度化に、いち早く対応する〜

お申し込みは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

開催日時 2015年12月3日(木)13:00〜17:00
開催場所 アイビーホール
東京都渋谷区渋谷4丁目4番25号
参加費 1名につき、30,000円(税込32,400円)

セミナーの背景

  • スーパーマーケットにおいて、生鮮・惣菜は食の中心になる部門であることから、以前からその重要性が指摘されていました
  • 一方で、生鮮・惣菜は加工食品に比べて販売データの整備がされておらず、科学的にマーチャンダイジングを企画・評価する手法が開発されていませんでした
  • 近年になって急速に、生鮮・惣菜のデータが整備されてきており、生鮮・惣菜を軸にした店作りや営業提案の可能性が広がっています

セミナーのねらい

生鮮・惣菜を軸にした店作りや営業提案の実現に向け、以下の内容を分析し、報告します。

  • 小売業の方に
    生鮮・惣菜を軸にした店作りに向けて、品揃えや販売促進に関する情報を提供します
  • 加工食品メーカー・卸売業の方に
    小売業に対して、加工食品と共に生鮮・惣菜の売上を伸ばす方策を提案するための情報を提供します
  • 産地、生鮮食品流通業の方に
    小売業に対して、生鮮食品の品揃えや販売促進を提案するための情報を提供します

セミナーの特長

科学的なアプローチ

 本セミナーでは、多様な消費者調査や購買履歴データを用いて、生鮮・惣菜を軸にしたマーチャンダイジングを分析します。調査のバイアスを小さくする工夫や、大量サンプルの使用により、全国のスーパーマーケットに展開できる情報としています。

実務に直結する情報

 本セミナーは単なる分析結果の報告にとどまらず、小売業やメーカー・卸売業の方が実務に活用できるようにプログラムを組んでいます。
 具体的には、消費者や小売業の変化から生鮮・惣菜強化の必要性を確認した後に、小売店頭でのマーチャンダイジング対応策を検討します。マーチャンダイジング対応策は、品揃え、売場作り、価格、販売促進に分けられますが、今回は特に品揃えと販売促進を重点的に扱います。

主な報告内容

生鮮・惣菜に関する基礎的な研究
  • 生鮮購買者と惣菜購買者の特徴
  • 消費者の家庭調理と惣菜購入に対する意識
品揃え改善に向けた研究
  • 消費者属性別にみた購買品目の違い
  • カット野菜やファストフィッシュなど、半調理品の購買実績
効果的な販売促進に向けた研究
  • 生鮮・惣菜と加工食品の併買分析
  • 店頭における具体的なアクションの事例

プログラム

時間 プログラム
13:00-13:10 はじめに
  • セミナーの趣旨と、プログラムの説明
13:10-14:30 生鮮・惣菜データを用いた購買行動分析
  • 生鮮・惣菜データの広がり
  • 生鮮購買者と惣菜購買者の特徴
  • ID-POSデータでみる半調理品の動向
  • 店頭における生鮮・惣菜の購買行動
  • 生鮮・惣菜と加工食品の併買分析
※本報告では、株式会社ショッパーインサイトが提供する、複数チェーンのID-POSデータをもとに分析します
公益財団法人流通経済研究所
理事 山崎泰弘/研究員 石橋敬介
14:40-15:40 ID-POSデータを活用した、核商品を軸とした売り場づくり
〜加工食品による生鮮を巻き込んだ販促〜
  • コープこうべにおける生鮮販促のとりくみ
  • 核商品を軸にした販促企画の事例
  • 「ID-POS協働MD勉強会」での生鮮食品と加工食品の連動企画
  • 連動企画で、加工食品メーカー様・卸様に期待すること
生活協同組合コープこうべ
企画政策部 商品政策 課長 森田康弘氏
15:50-16:50 ライフスタイルの変化に対応したマーチャンダイジング戦略
  • スーパーマーケットにおける生鮮・惣菜の役割と重要性
  • ライフスタイルの変化に関する調査報告
  • 中食化の進行と今後の展望
  • 生鮮・惣菜と連動した加工食品の販売事例
  • 生鮮・惣菜を軸としたこれからの店づくり
  • 小売業、食品メーカーへのメッセージ 等
三菱食品株式会社
マーケティング本部 戦略研究所 担当部長 北濱利弘氏
16:50-17:00 セミナーのまとめ
  • 本日の報告のまとめ

※プログラムは一部変更となることがあります。予めご了承ください。

お問い合わせ

公益財団法人流通経済研究所
担当:東(あづま)、石橋
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階
電話:03-5213-4532 FAX:03-5276-5457