戦略テーマ研究セミナー
シニア消費者の実態を時系列データから攻める!
〜10年分の時系列データによるライフスタイル・購買行動の分析〜
  • 日本はシニア社会に突入していますが、今後さらにその人口増が予想されます。つまりミドルからシニアにライフステージが変わる人が増える中、さらなるシニア人口増を踏まえた戦略が重要になってきています。
  • そのためには、ミドルからシニアにステージが変わる中で、彼らの生活に対する意識・行動、特に買物行動はどのように変化していくのかを捉えることが重要です。
  • そこで、シニアのライフスタイル情報と彼らの10年間(2005年から2014年)の購買履歴を用いた分析と実務家によるシニア戦略の事例を基に、これからのシニア消費者へのマーケティング戦略、マーチャンダイジング戦略について検討します。

お申し込みは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

開催日時 2015年10月16日(金)13:00〜17:00
会場 アルカディア市ヶ谷
東京都千代田区九段北4-2-25
(最寄駅:JR中央線、東京メトロ有楽町線・南北線他「市ヶ谷」駅 徒歩約2分)
受講対象者 シニアを対象にしたマーケティング、マーチャンダイジングを業務課題とするすべての方々
※業種により、お申し込みをお受けできない場合がございます。あらかじめご了承ください。
参加費 1名につき、30,000円(税込32,400円)

プログラム

時間 内容
13:00〜13:10 本セミナーのねらい
流通経済研究所 客員研究員/明星大学経営学部准教授 寺本 高
13:10〜14:10 ≪実務家報告1≫
時系列調査データからみるシニア生活者のライフスタイル

近年の情報化進展がシニア生活者にどのような影響を及ぼしているのか。
読売広告社が15年に渡り継続している定点調査の分析を中心に、シニア生活者の現在のライフスタイルや時系列の変化についてご紹介します。

株式会社 読売広告社 R&D局 局長代理 上野 昭彦 氏
14:20〜15:20 ≪実務家報告2≫
シニア生活者に向けた商品開発・コミュニケーション戦略とは?

超高齢社会に突入した日本では、シニアに向けた商品・サービスの需要が増加しています。しかし、シニアの生活はとても多様であり、その生活を深く理解した施策でなければ、シニアの心をつかむことは難しいと言えます。
ここでは、お客様生活文化研究所で実施した、いくつかの研究結果をベースに、シニア生活者向けの商品開発・コミュニケーションにおけるポイントについてご紹介します。

アサヒグループホールディグス株式会社
お客様生活文化研究所 所長 尾ア 一隆 氏
15:30〜16:50 プロジェクト分析報告
ライフスタイルと10年間の購買履歴から見るシニア消費者の実態分析

消費者パネル約1,000名の10年間の購買履歴と彼らのライフスタイル情報(食・買い物・情報に関する意識など)を用いて,消費者の年代の変化によって買い物の仕方がどのように変化するのかを明らかにしていきます。
具体的には,以下のような視点を例に分析していきます。

  • カテゴリーの購買の変化(生鮮,惣菜,加工食品,菓子,飲料,酒類など)
  • 特徴的な商品の購買の変化(特保・健康系食品,高単価商品,話題の新製品など)
  • 購買の仕方の変化(バラエティ・シーキング,価格反応など)
  • さらには情報先端型シニア・遅滞型シニア間の購買状況の比較
慶應義塾大学商学部教授 清水 聰氏
流通経済研究所 客員研究員/明星大学経営学部准教授 寺本 高
16:50〜17:00 本セミナーのまとめ
流通経済研究所 客員研究員/明星大学経営学部准教授 寺本 高

お問い合わせ

公益財団法人流通経済研究所
担当:東(あづま)
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階
電話:03-5213-4532 FAX:03-5276-5457