消費財メーカー・卸売業向け
インバウンド・ショッパー研究セミナー
〜訪日客のインサイトから事業企画や営業提案のヒントを探る〜

セミナーは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

開催日 2015年9月9日(水) 10:00〜17:00
会場 アルカディア市ヶ谷
東京都千代田区九段北4-2-25
(最寄駅:JR中央線、東京メトロ有楽町線・南北線他「市ヶ谷」駅 徒歩約2分)
受講対象者 ・インバウンド市場の開拓に携わる 消費財メーカー、卸売業の方
・インバウンド市場に関連した ソリューションプロバイダーの方
※上記業種以外の場合、お申込をお受けできない場合がございます。あらかじめご了承ください。
受講料 1名様につき、税別50,000円(税込54,000円)
  • 2015年は訪日客対応による売上拡大事例が数多く見られており、様々な小売業が本格的にインバウンド需要の獲得・拡大に動き出しています。
  • 本セミナーでは、店頭観察やグループインタビューを通じて「インバウンド・ショッパー」、中でも中国人訪日客に注目したショッパー・インサイトから売上拡大に向けた施策について検討します。
  • また、本分野における先行小売企業であるマツモトキヨシHDの成田専務にご登壇頂き、インバウンド・ショッパーに対する取り組みについてお話を頂きます。

参加をお勧めしたい方

  • インバウンド市場の開拓に携わる 消費財メーカー、卸売業の方
  • インバウンド市場に関連した ソリューションプロバイダーの方

※上記業種以外の場合、お申込をお受けできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

背景・セミナーの狙い

史上最多の訪日外客による旺盛な買物需要が顕在化

訪日外客の中でも中国人訪日客の買い物需要は大きな割合を占めており、彼らの需要に積極的に対応することが重要です。

日本人約111万人の年間買物額に匹敵する規模(宮崎県などに相当)

幅広い消費財へのインバウンド需要

カテゴリーで見ると、消費財の幅広いカテゴリー(食品・菓子、電化製品、日用雑貨・化粧品・薬品、ファッションなど)にインバウンド需要は広がっています。また、2014年10月の消耗品への免税制度拡大は買物需要を底上げました。今後も各種のインバウンド振興政策の展開が見込まれ、追い風が期待されます。

特徴のある中国人訪日客の購買行動

中国人訪日客の購買行動は、利用業態・店舗、購買商品・理由、買物する時間帯・買物にかける時間など、日本人と異なる特徴があります。これらの訪日客の購買行動は免税対応や十分な接客など小売店舗のオペレーションに影響を及ぼしています。こうした店頭や訪日中国人客の行動実態やその背景を把握することも、特徴あるインバウンド需要の拡大に不可欠といえます。

プログラム

時間 内容
10:00〜10:45 インバウンド需要拡大に向けた政府の施策
  • 一括免税制度の導入状況とその効果
  • 2020年に向けた需要拡大施策
  • 訪日客向けアプリ・情報多言語化に向けた支援など
経済産業省 商務情報政策局 商務流通保安グループ
流通政策課 川嶋雄作氏
11:00〜12:00 訪日客の基礎動向からのインサイト
  • 免税購入や各国への持ち帰りに関する国別諸規制・今後の動向
  • 地域別、カテゴリー別、出身国別、季節別、時間帯別の特徴
(公財) 流通経済研究所 主任研究員 石川友博
12:00〜13:00 休憩
13:00〜14:15 訪日中国人客のショッパー・インサイト
〜在日留学生と中国人店員グループインタビュー、SNSから訪日客インサイトを
  探る〜
  • 買物の意思決定プロセス、情報収集源
  • 爆買商品の流行の背景
  • 中国人客のショッパーにとって買いやすい売場とは
(公財) 流通経済研究所 理事 山崎泰弘/特任研究員 李雪
14:30〜15:30 小売業のインバウンド取組事例と施策提案の可能性
  • 主要小売業が訪日客需要に対してどのように取り組んでいるのか
  • 小売業の取組・店頭事例−地域毎の特徴
     ・DGS:マツモトキヨシなど、・GMS:イオン、イトーヨーカドーなど
     ・DS:ドン・キホーテ
     ・CVS:セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート
  • 施策の営業提案に向けて
     ・インバウンド52週MD提案の可能性
     ・計画購入へのアプローチ
(公財) 流通経済研究所 主任研究員 神谷渉 
15:45〜17:00 マツモトキヨシの訪日客需要獲得に向けた最新動向(仮)
  • 2015年2月旧正月の総括と今後の取り組み
  • 中国の景気悪化をどう見るか
  • 注目商材や有力メーカーとの取り組み事例、期待する提案
株式会社 マツモトキヨシホールディングス 専務取締役/
株式会社マツモトキヨシ 代表取締役社長 成田一夫氏

※プログラムや講演者の役職・氏名は、都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください

お問い合わせ先

公益財団法人流通経済研究所
担当:伊藤、神谷、石川
TEL:03-5213-4534 FAX:03-5276-5457