生鮮食品流通研究セミナー
生鮮食品の購買行動とマーチャンダイジングを一日で理解する

お申し込みは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

開催日時 2015年6月5日(金) 13:00〜17:30
会場 アイビーホール(表参道駅から徒歩5分)
東京都渋谷区渋谷4丁目4番25号
セミナーの
主な対象者
・ 加工食品メーカーおよび卸売業の営業企画、営業担当者
  生鮮食品と共に自社商品を成長させるための情報収集として
・ 小売業の営業企画、商品政策、販売促進担当者
  生鮮食品を中心とした店づくり、お客様対応にむけた情報収集として
・ 生鮮食品に係わる産地、流通業者の方
  生鮮食品の売上増大、小売業への企画提案のための情報収集として
受講料 お一人様30,000円(税込32,400円)

セミナーのねらい

  • スーパーマーケットにとって生鮮食品は、売上の3割〜4割を占める重要な部門です
  • また、生鮮食品は料理の中心となる商品であり、中食化と簡便調理化が進んだ現在においても、依然として重要な役割を担っています
  • そこで本セミナーでは、生鮮食品の購買行動やマーチャンダイジング手法等を報告し、小売業の売上向上に向けた情報を提供します

セミナーの概要

本セミナーでは、主に以下の内容について報告します

  • 小売業にとっての生鮮食品の役割と、商品調達の実態
  • 加工食品メーカーにとっての生鮮食品購買者の重要性、生鮮食品部門との協働手法
  • 店頭における消費者の生鮮食品購買行動
  • 家庭における生鮮食品の消費行動(料理と備蓄行動を中心に)
  • その他、生鮮食品のマーチャンダイジング活動に求められる情報

セミナーの内容

 本セミナーは、ご参加者が半日の時間で、生鮮食品流通に関する幅広い情報を収集できるように構成されています。
 そのために、プログラムの最初にはスーパーマーケットの実務家をお呼びします。実務家からは、商品政策や販売促進の事例、メーカー・卸売業への要望等のご講演をいただきます。
 その後、流通経済研究所のスタッフから、調査に基づく研究報告を行います。研究に用いる3つの調査は流通経済研究所が独自に行ったものであり、その多くが本セミナーで初めて公開するオリジナルの情報です。また、先進的な情報だけでなく、ID-POSデータで把握できる生鮮食品の基礎的な購買特性についても報告します。さらに、長期間にわたる政府統計を分析モデルに適用し、2020年の品目別購買量を予測します。

研究報告に用いる3つの独自調査
調査@ スーパーマーケットバイヤー調査
  • スーパーマーケットの生鮮食品バイヤーに対するアンケート調査
  • バイヤーの課題意識や、メーカー・卸売業に対する要望を把握
調査A 消費者インターネット調査
  • 全国約5000人の消費者に対するアンケート調査
  • 生鮮食品の消費(料理)、保管、購買に関する意識と行動を分析
調査B 消費者店頭調査
  • 流通経済研究所が小売店頭で行った消費者調査
  • 店頭における購買行動の特徴を分析
報告資料のイメージ

プログラム

時間 プログラム
13:00〜13:05 セミナーの趣旨と目的
13:05〜14:00 基調講演 生鮮食品流通の現状と将来展望
  • スーパーマーケットにおける生鮮食品の役割と重要性
  • 加工食品メーカーからの生鮮食品を活用する提案事例
  • 生鮮食品流通の将来展望
  • 食品メーカーへのメッセージ
イオンリテール株式会社 食品商品企画本部 コーディネーター部長
石川元明氏
14:10〜15:00 生鮮食品バイヤー調査の結果報告
  • 部門をまたぐ取り組みの実態と今後の意思
  • 加工食品メーカーと生鮮食品担当バイヤーの取組みの実態と今後の意思
  • 加工食品メーカーに求める事 等
公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 折笠俊輔
15:15〜16:15 生鮮食品の消費と購買に関する調査報告
  • 生鮮食品購買時の意識と購買実態
  • 料理に関する意識と実態
  • 家庭内での生鮮食品の備蓄・在庫管理
  • 購買・料理・備蓄の相互関係
公益財団法人流通経済研究所 理事 山ア泰弘
16:25〜17:25 小売店頭における生鮮食品の購買行動分析
  • スーパーマーケットにおける生鮮食品の購買特性
  • 生鮮食品購買顧客の特徴
  • 2020年の品目別購買量予測
公益財団法人流通経済研究所 研究員 石橋敬介
17:25〜17:30 総括

講師プロフィール

イオンリテール株式会社
食品商品企画本部 コーディネーター部長 石川元明氏

<プロフィール>
神戸大学農学部畜産製造学科卒、ジャスコ(現イオンリテール)入社
デイリー、デリカ、菓子、畜産の地区商品部員ののち 本社畜産商品部員、商品部長を経て現職。
現在は食品本部長の補佐及び食品全体のコーディネイトを行う。

公益財団法人 流通経済研究所 理事
店頭研究開発室長 山ア泰弘

<プロフィール>
学習院大学法学部卒。コンビニエンスストアチェーンを経て2005年流通経済研究所入所。
店頭研究開発室長として、製・配・販共同のショッパー研究、マーチャンダイジング研究事業を統括する。

公益財団法人 流通経済研究所 主任研究員
店頭研究開発室 農業・地域振興プロジェクトリーダー 折笠俊輔

<プロフィール>
筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了。メーカーを経て2010年流通経済研究所入所。
購買履歴データ分析、農産物の流通・マーケティング、買物困難者への支援(地域流通)を中心領域とする。

公益財団法人 流通経済研究所 研究員
店頭研究開発室 農業・地域振興プロジェクト 石橋敬介

<プロフィール>
東京大学公共政策大学院修了。青果卸売会社を経て2013年流通経済研究所入所。
生鮮食品流通業界での実務経験を活かし、食品の将来購買量予測、生鮮食品流通実態調査等を行う。

お問い合わせ

公益財団法人流通経済研究所
担当:東(あづま)、石橋
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階
電話:03-5213-4532 FAX:03-5276-5457