【流通ビジネススクール2012】
ショッパー・マーケティング戦略セミナー2012
米国最新動向の分析と、日本での応用に向けた考察
〜 実務家講演は合同会社 西友 など 〜

お申し込みは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

開催日時 2012年12月7日 (金) 9時30分〜17時00分
会場 都市センターホテル
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1
TEL 03(3265)8211
・東京メトロ 有楽町線、「麹町駅」半蔵門方面1番出口より徒歩4分
・東京メトロ 有楽町線・半蔵門線、「永田町駅」4番・5番出口より徒歩4分
・東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線、「永田町駅」9b番出口より
  徒歩3分
http://www.toshicenter.co.jp/access/index.html
参加費 1名様につき 50,000円(税込52,500円)

プログラム概要

1.実践が進む米国のショッパー・マーケティングの分析
     〜 日本市場での実践に向けた、ラーニングポイントを考察する
2.日本市場における、ショッパーとの関係強化策や、有効な販促アプローチの
     あり方

購買者(ショッパー)の心理や、店内外での行動傾向に着目する「ショッパー・マーケティング」は米国で先行して実践され、日本でもその考えが広がりつつあります。
 本セミナー前半では、日本市場のショッパーへの対応戦略の検討に向けて、米国の流通動向から読み取れるラーニングポイントや、ショッパー・マーケティングに取り組むうえでの必要な視点を整理します(米国の流通業視察や、現地で定期開催される注目フォーラム「ショッパーマーケティングEXPO」での最新動向の収集・分析)。
 セミナー後半では、国内ショッパーの買い物行動において顕在化している変化・事実を踏まえ、ショッパー・マーケティングを推進する上での着眼ポイントや課題を報告します。また、実務家もゲストスピーカーに招き、ショッパーとの関係強化に向けたアプローチの仕方について報告いただきます。

開催プログラム

時間 テーマ
9:30−9:40 本セミナーの狙い
9:40−12:00 米国の流通動向に見る「ショッパー・マーケティング」の方向性と、 日本市場での実践に向けたキーポイントの整理

日本市場におけるショッパーへの対応戦略の検討に向けて、米国の消費財流通に学ぶべきポイントや、ショッパー・マーケティングに取り組むうえでの必要な視点を整理します。
  • ショッパー・マーケティングを推進する上で、今強く意識されていること
  • 米国の有力小売業の対応戦略に学ぶべきポイントへ
  • 米国の消費財メーカーや小売業による、有効なショッパー・マーケティングの事例
  • 「購買者行動」の理論に基づく、ブランドコミュニケーションとロイヤリティ形成のあり方
  • ソーシャルメディアやデジタル活用を通じた、ショッパーとの関係強化アプローチ
※今秋開かれた全米最大規模のフォーラム「ショッパー・マーケティングEXPO」への参加を通じた情報提供のほか、現地の有力小売業の視察なども踏まえ報告します (途中、休憩を挟みます)
(財) 流通経済研究所
国際流通研究室 室長/主任研究員 神谷 渉
店頭研究開発室 主任研究員 池田 満寿次
休憩
13:00−13:50 “日本型ショッパー・マーケティング”を考察する――
「ショッパー」を動機付け、購買を後押しするための必要視点


環境変化が進む国内の消費財マーケットにおいて、「ショッパー」を動機付けて、
購買を後押しするための課題や取り組むべき視点を報告します。
  • 日本におけるショッパーの買い物行動で顕在化している重要事実
  • ショッパー・マーケティングを推進する上で、着目すべき課題点
  • 消費財流通(小売業・メーカー)の注目事例に見るショッパーの購買を後押しする施策ポイント
(財) 流通経済研究所
店頭研究開発室 主任研究員 池田 満寿次
14:05−15:15 西友がショッパーとの関係強化に向けて力を入れることと、今後に向けて

ショッパーとの関係強化が進み、業績が堅調に推移する西友より、ショッパーの行動特徴を踏まえた、顧客との関係強化や店内での動機付けをテーマに、最近力を入れる施策アプローチや、メーカーとの協働視点(期待することも含め)について、ご講演いただきます。
合同会社 西友
マーケティング本部 店舗メディアマネジメント部
シニア・ダイレクター
木村 真琴 氏
15:30−16:50 ショッパーの来店〜購買を後押しする情報提供アプローチ―― 
存在感を増す、ネット上の「チラシコンテンツ」


買い物先を選ぶ上で、ショッパーが手がかりとする情報や、その接触ルートは多様化しています。こうした中、ネット上の「チラシコンテンツ」を手がかりにするショッパーの動きが徐々に広がっています。ネット上でのチラシサービスで先進する凸版印刷より、ショッパーの情報接触に関する最近の傾向や、購買を促す効果的なアプローチについて事例を交え、報告いただきます。
凸版印刷 株式会社
情報コミュニケーション事業本部
メディア開発事業本部
本部長 山岸 祥晃氏
16:50−17:00 まとめ

流通経済研究所のショッパー・マーケティング研究活動

 ショッパー・マーケティングとは、「ショッパー行動の深い理解に基づくマーケティング活動の全般であり、ショッパーを惹きつけ、購買決定に導くことを目的とする」(GMA:米国グロサリー製造者協会)という考え方です。ショッパーを深く理解し、マーケティングを実践することは、店頭での商品ブランド価値の創造・育成に大きく寄与する可能性があります。

 (財)流通経済研究所では、以前より、欧米におけるショッパー・マーケティングに注目し、セミナーや研究会を通じてショッパー・マーケティングに対する理解やその実践に貢献して参りました。このたび、その集大成として(財)流通経済研究所編著による「ショッパー・マーケティング」(日本経済新聞出版社)を発刊致しました。

<セミナーの開催>
2010年度開催:ショッパー・マーケティング戦略セミナー
2011年度開催:ショッパー・マーケティング戦略セミナー

<研究会の開催>
2011年度開催:ショッパー・マーケティング研究会
2012年度開催:ショッパー・マーケティング研究会

<出版物>
流通情報No.487 (2010年) 特集:ショッパー・マーケティング
「ショッパー・マーケティング」(日本経済新聞出版社)

お問い合わせ

財団法人流通経済研究所
国際流通研究室 担当:東(あづま)、神谷、池田
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階
電話:03-5213-4534 FAX:03-5276-5457

お問い合わせ