ドラッグ・ストアチャネル戦略セミナー
「狭小商圏業態」 の具体策
〜先進事例紹介と業界の取り組み〜

お申込みは終了いたしました。
多数のお申込みありがとうございました。

開催日時 2012年1月26日(木)13:00〜17:30
会場 アルカディア市ヶ谷
http://www.arcadia-jp.org/access.htm
東京都千代田区九段北4-2-25 03-3261-9921(代表)
最寄駅:JR中央線「市ヶ谷」駅(徒歩2分)
           地下鉄有楽町線・南北線「市ヶ谷」駅(A1-1出口)
           地下鉄都営新宿線「市ヶ谷」駅(A1-1出口またはA4出口)
受講料 1名様あたり 38,000円(消費税 1,900円別)
※受講料お振込先につきましては、お申込受付後に請求書と併せてお送りいたします。
※振込料は貴社にてご負担ください。また振込受入票をもちまして領収書に代えさせて頂きますので御了承ください。
参加対象 消費財系の「メーカー」及び「卸売業」
(小売業の方のお申し込みはお受けしておりません)

開催スケジュール(PDF)ダウンロード

本セミナーの趣旨

 ドラッグストアをはじめとして、多くの最寄品小売業が「狭小商圏」を意識した機能開発と出店政策に取り組み始めています。本セミナーでは、実際に「限定的な商圏」を背景としてフォーマット開発に取り組む企業と業界として取り組む革新的なフォーマット開発最前線について取り上げます。小売業各社が「狭小商圏フォーマット」を本格的に推進するにつれて、メーカーや卸売業の役割が大きく変わってくる可能性があります。

 ドラッグストアだけではなくコンビニエンスストアや食品スーパー各社も狭小商圏業態開発のためには、自社競合の拡大などの非効率が生じるリスクがありますが、このリスクの裏面には大きなポテンシャルがあります。地域密着の形を大きく変容させることで生まれる市場創造のポテンシャルです。

 これによって、メーカーのブランディング・アプローチが変質する可能性があり、卸売業の役割にも大きな期待が考えられます。これらの新しいチャネル政策を把握して頂くために、講師全員に共通質問項目を用意しています。

【共通質問項目】
(1)狭小商圏業態におけるキーカテゴリーは何ですか?
(2)それを仕掛けるにあたって直面している課題はどのような課題ですか?
(3)狭小商圏時代にメーカーの営業の役割はどのように変わってきますか?
(4)狭小商圏時代に卸売業の営業の役割はどのように変わってきますか?

 新時代のイニシアチブを握るために、現在小売業態の中で最も高い成長実績を積み上げているドラッグストアの「新しい取り組み」の最新動向と方向性を把握する必要があります。メーカー及び卸売業各社は迅速に新時代へのチャネル政策検討につなげて頂きたく、今回は第一線で活躍する業界の方々に具体的な取り組みと今後の戦略方針等をご紹介して頂きます。

プログラム

時間 内容/講師
13:00〜13:20 ドラッグストアの進化と革新 〜本セミナーの目的〜
東京経済大学経営学部教授
財団法人流通経済研究所客員主任研究員
本藤貴康
13:25〜14:25
(質疑 〜14:40)
進化型モデルの最新動向 〜過疎地域における具体策〜
同社は、北海道に展開する地元密着型でありながら、ドラッグストアの「新しい形」を追求する上場企業です。営業本部長として敏腕を奮っている若きリーダーは極北地域の店舗成績にどのような評価を下すのか。メーカー・卸売業が確保すべき過疎地域のチャネルを活かすための具体策は何か。浜頓別店や利尻店をはじめとして、過疎地域での営業状況を具体的に紹介しながら、人口減少時代にドラッグストアが直面する課題と対応策、そして可能性と具体的な製配販のコラボレーションに関してご紹介頂く予定です。
株式会社サッポロドラッグストアー 取締役営業本部長
富山浩樹氏
14:50〜15:50
(質疑 〜16:05)
進化型モデルの最新動向 〜高齢地域における具体策〜
同社は、高齢化が先行する小倉地区に「正真正銘のドミナント戦略」を展開し、高齢化をポジティブに捉え店舗運営に活かしている企業です。高齢地域における具体策としては、狭小商圏店舗として2011年8月にオープンした石坪店などの最新事例をご紹介頂く予定です。高齢地域でのブランディングは近未来の大きな課題になります。同社の最新店が仕掛ける商圏狭小化の戦略と戦術を具体的にご紹介頂き、高齢化が進むエリアマーケティング・チャネルとしてのポイントを多面的にご紹介頂く予定です。
株式会社サンキュードラッグ 代表取締役社長
平野健二氏
16:15〜17:15
(質疑 〜17:30)
革新型モデルの開発 〜メーカー・卸売業の営業が変わる〜
ドラッグストア業界が本格的に「狭小商圏フォーマット」の研究を進めています。同氏は、DMSの狭小商圏フォーマット開発を推進しており、現状のフォーマットに基づいた「進化型フォーマット」を超越した「革新型フォーマット」の開発に取り組んでいます。現状認識、課題、アプローチ、実験結果等、業界の戦略的最重要テーマをご紹介頂きながら、狭小商圏業態で変わるメーカーの役割と卸売業の役割についてご紹介頂く予定です。ここでは卸売機能に期待が寄せられており、卸売業は必見です。
ドラッグストアMD研究会 狭小商圏業態フォーマット研究会前委員長
中島克彦氏

お問い合わせ

財団法人流通経済研究所
住所:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-23-1 第3TOCビル11階
電話:03-3494-2676 FAX:03-3494-2455
担当:吉井、東(あづま)、重冨