ご好評につき会場を変更しました
日本スーパーマーケット協会・(財)流通経済研究所 共同企画
「シナリオ2020」発表セミナーのご案内
〜2020年に向けたスーパーマーケット業界の課題と展望〜

 日本スーパーマーケット協会と(財)流通経済研究所は、共同でSM業界の2010年代戦略と2020年ビジョンを研究し、その成果を「シナリオ2020」としてまとめました。
 本セミナーはこの成果の報告に、有力なSM企業の実務家や専門家の講演を加え、上記2団体が共同開催するものです。
 SM業界の皆様、また当業界に各種の商品やサービスを供給して下さっている皆様方の積極的なご参加をお願いし、お奨めします。

お申し込みは締切ました。
多数のお申し込みありがとうございました。

開催の概要

開催日時 2011年10月18日(火)・19日(水)  9:30 〜 17:00
会場 ベルサール新宿セントラルパーク
参加費 1日1人当たり40,000円(消費税込み)
第1日目のご参加者には、「シナリオ2020」を1冊ずつご提供します。
主催 日本スーパーマーケット協会 ・ (財) 流通経済研究所
後援 (社)新日本スーパーマーケット協会・オール日本スーパーマーケット協会

プログラム<10月18日(火)>

9:30〜9:40 ごあいさつ:「シナリオ2020」発表/報告にあたって
−2020年に向けてスーパーマーケット業界が取り組むべきこと
日本スーパーマーケット協会 副会長 齋藤 充弘
9:40〜10:30 基調講演:次世代の流通革新・・・製配販連携と技術革新
−震災があぶり出した流通業の経営課題
−日本の流通、サプライチェーンの基本的な問題点
−次世代流通モデルの構築に必要な三つの条件
メリルリンチ日本証券株式会社 マネージングディレクター 青木 英彦
10:45〜12:30 2020年に向けたSM業界の課題と展望「シナリオ2020」報告@
−人口構造、家計食料消費支出の将来予測とスーパーマーケットの市場戦略
−情報通信技術の進化とスーパーマーケットの2010年代戦略
−2020年に生き残るスーパーマーケットのタイプ分類と基本戦略
−2020年のプロトタイプストアのイメージ:店舗、売場、IT活用、新サービスなど
日本スーパーマーケット協会 専務理事 大塚 明
13:30〜14:15 2020年に向けたSM業界の課題と展望「シナリオ2020」報告A
−制度の変化とスーパーマーケットの対応課題:管理監督者問題、食品の品質
  表示基準、省エネ法、容器包装リサイクル法、社会保障の適用拡大など
日本スーパーマーケット協会 事務局長  江口  法生
14:15〜14:45 2020年に向けたSM業界の課題と展望「シナリオ2020」報告B
−2020年のスーパーマーケット業界に関するアンケート調査のポイント
財団法人 流通経済研究所 研究員 木島 豊希
15:00〜17:00 パネルディスカッション:10年後のスーパーマーケットのあり方と課題
−2020年のスーパーマーケット業界に関するアンケート調査のポイント
−売場作り、プロモーション、情報技術活用、買物弱者対応などの取り組み
<パネリスト>サミット株式会社 執行役員営業企画部マネジャー 服部 哲也
株式会社 平和堂 SM第二店部長 福嶋   繁
株式会社 マルアイ 姫路事業部長 高本 恭孝
株式会社 ライフコーポレーション 広報部 課長 金子 和夫
<司会>   拓殖大学 教授/(財)流通経済研究所 理事 根本 重之

プログラム<10月19日(水)>

9:30〜9:45 ごあいさつ:第1日目のレビューと第2日目の課題
日本スーパーマーケット協会 専務理事 大塚 明
9:45〜11:00 サミットの現状と2020年展望
−経営環境、競争環境の変化
−これまでの経営成果と課題認識
−マーチャンダイジングとプロモーションの革新
−2010年代の課題と展望
サミット 株式会社 代表取締役社長 田尻 一
11:10〜12:40 食糧危機が日本を襲う!・・・2010年代の食糧事情と食品産業
−東日本大震災による国内1次産業への打撃
−国際的な食糧価格の高騰とその影響
−国家レベルの食糧戦略の重要性やTPP問題への対応など
−食品産業の対応課題
丸紅 株式会社 丸紅経済研究所 代表 柴田 明夫
13:40〜15:15 ハローデイの現状と2020年展望
−平成元年、売上60億円、借入金60億円、営業利益▲1億円からの出発
−より多くのお客さまに感謝する会社づくり・・・19期連続増収増益
−従業員が働きたいスーパーマーケット日本一を目指して
−2010年代の課題と展望
株式会社 ハローデイ 代表取締役社長 加治 敬通
15:30〜16:50 まとめと提言:2020年を展望し、今、何をすべきか考える
−市場、消費者の変化、情報通信技術の進化とスーパーマーケット業界の対応課題
−流通全体の新たな動向とスーパーマーケットの競争戦略
−日本型流通システム、サプライチェーンの路線転換
拓殖大学 教授/(財)流通経済研究所 理事 根本 重之
16:50〜17:00 おわりに:日本スーパーマーケット協会の今後の展開
−「シナリオ2020」を具体化するための研究会の開催など
日本スーパーマーケット協会 専務理事 大塚 明

*プログラムには若干の変更が生ずる可能性があります。

「シナリオ2020」プロジェクトの概要

 日本スーパーマーケット協会では、2009年の創立10周年を機に、2020年のスーパーマーケットのあり方を検討するプロジェクトを企画し、翌2010年度1年間をかけ、討議および調査研究を行いました。
 そして2011年8月、調査報告書「シナリオ2020」をまとめました。

●調査報告書「シナリオ2020」(A4版189頁)
この調査報告書は、下記の3つの章で構成されています。
第1章 シナリオ2020:2020年代の基本的な変化/課題と2020年へのアプローチ
第2章 勝ち残りを目指すスーパーマーケット企業の新たな展開
第3章 2020年のスーパーマーケット業界に関するアンケート調査

●「10年後のスーパーマーケットを考える研究会」
今回のプロジェクトを進めるための調査研究母体として標記研究会を組織し、計5回にわたり、情報交換、討議を行いました。本セミナー初日のパネルディスカッションにご登場頂く企業をはじめ、日本スーパーマーケット協会通常会員である下記19社のSM企業のスタッフ、「シナリオ2020」の執筆にあたった4名の研究者、そして日本スーパーマーケット協会の事務局スタッフがこの研究会に参画しました。

<研究会参加企業>
(株)いちい、(株)ウオロク、(株)エコス、(株)カスミ、(株)近商ストア、サミット(株)、全日本食品(株)、(株)東急ストア、(株)仁科百貨店、(株)ハローズ、(株)平和堂、(株)マルアイ、(株)マルイ、(株)マルエツ、(株)万代、(株)ヤオコー、(株)ヤマナカ、(株)与野フードセンター、(株)ライフコーポレーション

<研究スタッフ>
拓殖大学 教授/(財)流通経済研究所 理  事  根本 重之   (第1章執筆担当)
専修大学 教授/(財)流通経済研究所 評議員  渡辺 達朗   (第3章執筆担当)
(財)流通経済研究所 研究員                       後藤 亜希子(第2章執筆担当)
(財)流通経済研究所 研究員                       木島 豊希   (第3章執筆担当)

<事務局>
日本スーパーマーケット協会
専務理事 大塚  明、事務局長 江口 法生、管理渉外部長 内藤 俊之、
流通推進部部長 境 憲一郎、流通推進部 佃  勝明、管理渉外部 茂野 隆一

●「2020年のスーパーマーケット業界に関するアンケート調査」
今回のプロジェクトでは、2020年のスーパーマーケットのあり方を検討するため、下記のようなアンケート調査を実施しました。その内容は、「シナリオ2020」の第3章にまとめましたが、本セミナー第1日目にポイントをご報告します。
−調査時期:2010年12月〜2011年1月
−調査対象(有効回答数)
  ・日本スーパーマーケット協会の通常会員を中心とするSM企業(有効回答89社)
  ・日本スーパーマーケット賛助会員および学者・専門家(有効回答数267社・人)
−調査実施:財団法人 流通経済研究所

お申込みとお問い合わせはこちら

●財団法人流通経済研究所
担当:後藤・河合・吉井
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-23-1 第3TOCビル
TEL:03-3494-2676 FAX:03-3494-2455