購買と消費の履歴データに基づく
リテール・マーケティング革新セミナー
〜小売FSPカード会員の購買履歴と食卓消費の実態を分析し、新たなマーケティング政策・プロモーション施策を考える〜
緊急のお知らせ
【3月18日開催予定】リテール・マーケティング革新セミナー
新たな開催日時5月16日(月)13:00〜17:30
時間、会場に変更はございません。
日時 5月16日(月)13:00〜17:30
会場 ホテルフロラシオン青山
共催 財団法人 流通経済研究所
株式会社 インテージ
参加費 1名様につき 31,500円(税込)

お申し込みは締切ました。
多数のお申し込みありがとうございました。

パンフレット(PDF)ダウンロード

このセミナーのねらいと背景

現在、小売業の有力企業は、FSPデータより顧客の購買履歴を捉え、マーチャンダイジングに活かしています。その中で、メーカーはPOSデータに加えて、FSPデータに基づく提案を求められています。 活用が進むFSPデータは「誰が」「何を」「いくつ」購入したかが分かる非常に有力な情報源(データ)です。

しかし、FSPデータだけでは購買された商品が家庭でどのように消費されているのか分かりません!

そこで、リテールマーケティングの革新に貢献するべく、流通経済研究所とインテージは毎日のメニュー、材料等に関する食卓消費の実態のネット調査を実施いたしました。
また、この調査で、同時に日々の間食(お菓子)と飲料についての家庭内での消費状況も取得することができました。

本セミナーでは、日本で初めてのFSPデータ(購買情報)と家庭での消費状況(食卓情報)、そして店頭状況が結びついたデータから得られた新しい知見をご報告いたします。

※FSPデータ=ID付きPOSデータ

新しい売り場づくりを考えるために

株式会社東急ストア社より、同社における52週マーチャンダイジングに向けた取り組みの現状や、FSPデータ活用、さらに食卓情報へのご期待などについて、お話いただきます。

講演メンバー紹介

株式会社東急ストア 営業企画室 営業企画課長
松崎 尚 氏

株式会社インテージ 事業開発本部 シニアマネージャー
祝 辰也

明星大学 准教授/財団法人流通経済研究所 客員研究員
寺本 高

横浜国立大学 准教授/財団法人流通経済研究所 客員研究員
鶴見 裕之

財団法人流通経済研究所 研究員
折笠 俊輔

プログラム

時間 講演テーマ
13:00-13:05 「本セミナーのねらいと問題意識」
13:05-13:55 「52週MDに向けた取り組みの現状とFSP/食卓統合情報への期待」
・東急ストアにおける52週MDの取り組みと、FSPデータの活用について
・FSPデータと食卓情報が結びついたデータによって期待できること
株式会社東急ストア 営業企画室
営業企画課長
松崎 尚 氏
14:05-14:35 「既存の食卓情報サービスと比較した、FSP/食卓統合情報の特徴」
・FSP/食卓統合情報調査の概要 − どのような調査をしたか
・既存の食卓情報と今回の調査・取得データの結果比較と本質的な違い
株式会社インテージ 事業開発本部
シニアマネージャー
祝 辰也
14:40-15:25 「FSP/食卓統合情報から見えてくる購買と消費の関係」
・購買商品と、その消費者の食卓スタイルの関係性はどうなっているのか?
・食卓スタイル(簡便型、食材フル活用型)別の特徴はどのようなものか?
明星大学 准教授/財団法人流通経済研究所 客員研究員
寺本 高
15:35-16:20 「カテゴリーヘビーユーザーの高頻度メニューを用いた店頭販促の可能性」
※調味料、メニュー材料、お菓子・飲料におけるカテゴリーヘビーユーザーについて考察
・特定カテゴリーのヘビーユーザーはどういったメニューでそれを消費しているのか?
・高頻度のメニューを特定することで、店頭販促に活用できないかを探求する
横浜国立大学 准教授/財団法人流通経済研究所 客員研究員
鶴見 裕之
16:30-17:15 「販促によるメニュー提案の有効性と、特売による需要の先食いの実例分析」
※需要の先食いの実例分析では、お菓子と飲料の特売にフォーカスした分析も実施
・チラシや特売は消費者の夕食メニュー決定に影響を与えているのか?
・特売で購入された商品は即日消費されているのか、ストックされているのか?
財団法人流通経済研究所 研究員
折笠 俊輔
17:15-17:30 「本セミナーのまとめ 〜今後の分析・研究について〜」

お問い合わせ先

財団法人流通経済研究所
担当:折笠(おりかさ)、東(あずま)
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-23-1 第3TOCビル
TEL:03-3494-2675 FAX:03-3494-6346