メニュー情報の活用による新しい52週MD
インターネットのメニュー検索サイトのデータの活用による、
新しい52週マーチャンダイジング(MD)を目指して

お申し込みは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

開催日時 2009年3月5日(木) 13時00分〜17時00分
会場 ホテルフロラシオン青山
東京都港区南青山4-17-58
(東京メトロ銀座線、半蔵門線「表参道駅」駅)
受講料 1名様:31,500円(参加費:30,000円、消費税:1,500円)
※お申込み受付後、請求書を発行致します。

本セミナーの概要

  • 毎日の食事のメニューを決めるのに困っている消費者は少なくありません
  • 食事メニュー、日々の買い物について、インターネット上のメニュー検索サイトを利用する消費者は年々増加しています
  • 消費者がメニューを検索する際に使用するキーワードは消費者のニーズを表しています
  • そのため、メニュー検索する際に用いるキーワードは小売業の売り場展開、メーカーの提案のアイデアの宝庫です
  • 検索されたキーワードで仮説を抽出し、POSデータでその効果を確認することで、新しいMDを提案することができます
  • 本セミナーでは、メニュー検索サイトのクックパッドのデータを分析した事例をもとに、メニュー検索のキーワードの活用、特に52週MDへの活用について解説いたします
  • 検索キーワードのマーケティング、メニュー検索サイトの現状、小売業のMD・店頭施策について整理し、メニュー検索のキーワードの活用について解説いたします

開催の背景と概要

食品スーパーの店頭は、来店する消費者の食事に関する問題を解決する場所といえます。そのため、店頭には消費者の問題(ニーズともいえます)を理解し、商品をそろえることが重要です。

食事メニュー、日々の買い物について、インターネット上のメニュー検索サイトを利用する消費者は年々増加しています。消費者がメニューを検索する際に使用するキーワードは消費者のニーズを表しています。

また、検索されたキーワードのデータには、メニュー、素材だけではなく、「簡便」、「ダイエット」など消費者の要望そのものも含まれており、食卓メニューのデータとは大きく異なる点です。そのため、メニュー検索する際に用いるキーワードは小売の売り場展開、メーカーの提案のアイディアの宝庫です。

ただし、どのように面白い提案でも、店頭で実現することで初めて売上につながります。そのため、MD提案を考える際は常に、店頭の状況、現状の52週MDについて理解しておく必要があります。

本セミナーでは、まずクックパッド株式会社の山岸氏より、メニュー検索・投稿サイト「クックパッド」の特徴をご紹介いただきます。次に株式会社カスミの高木氏より、現状の52週MD、特にコミュニケーション・ペーパーと店頭を連動させた例についてお話をいただきます。最後に、小売業のMD・店頭施策について整理し、クックパッドのサイトから得られた検索キーワードを分析した事例をもとに、メニュー検索のキーワードの活用についてご報告いたします。

「クリスマス」というキーワードで分析した事例

講師プロフィール(敬称略・講演順)

山岸 延好:クックパッド株式会社 執行役 技術部部長
高木 健一:株式会社カスミCS企画本部CS営業企画部販促企画グループリーダー
上田 雅夫:財団法人流通経済研究所主任研究員
      主な研究領域:マーケティング・リサーチ、行動計量

プログラム

2009年3月5日(木)
時間 検索データの活用の可能性と小売業の店頭MD施策
13:00〜13:10 「52週MDの目的とマーケティング上の位置付け」
  • 52週MDの目的と概要の整理
  • 52週MDの位置づけの解説
財団法人流通経済研究所
主任研究員 上田 雅夫
13:10〜14:00 「消費者メニュー検索・投稿サイト:クックパッドの特徴」
  • クックパッド(http://cookpad.com/)のサイトの特徴
  • 利用者の特徴(人数、属性、利用目的等)
    −月間利用者は524万人が利用、毎日16時に利用のピーク
  • マーケティングツールとしての活用
  • メーカー、卸売業、小売業における活用のメリット
  • メーカー、小売業とのコラボレーションの事例
クックパッド株式会社
執行役 技術部部長 山岸 延好 氏
14:00〜14:10 休憩
14:10〜15:10 「52週マーチャンダイジングと小売業の店頭施策
 〜コミュニケーション・ペーパーとMDの連動」
  • 小売業における52週MDの位置づけ
  • 重点商品選定の方法
  • コミュニケーション・ペーパー「週刊ちゃーぶる」の活用
  • 「週刊チャーブル」と52週MD
  • これまでの実績とお客様の反応
  • 施策と店頭との連動の注意点
株式会社カスミ CS企画本部 CS営業企画部
販促企画グループリーダー 高木 健一 氏
15:10〜15:20 休憩
15:20〜17:00 「検索キーワードとPOS・コーザルデータによる52週MD」
  • 52週MDについての整理
  • インターネット上の検索キーワードの活用を整理
  • 検索キーワードと消費者のニーズ
    −分析事例による検索キーワードの立ち上がりとピークの報告
  • POS、コーザルデータ(エンド・気温等)との併用によるメリット
    −分析事例による報告
  • 検索データの52週MDへの活用
財団法人流通経済研究所
主任研究員 上田 雅夫
(講師の都合により講演順序が前後する場合がございます) 

お問い合わせ

財団法人流通経済研究所
流通ビジネススクール推進室(担当:畠山、上田)
住所:〒141-0031東京都品川区西五反田7-23-1 第3TOCビル11階
電話:03-3494-2671 FAX:03-3494-2455