米国流通セミナー2008
米国における消費者の変化と
小売業・卸売業・メーカーのアクションを学ぶ
−原材料価格高騰・景気後退への対応−
開催日 2008年11月19日(水)
時間 14時00分〜17時00分
会場 ゆうぽうと 東京簡易保険会館
東京都品川区西五反田8-4-13
受講料 21,000円 (参加費:20,000円、消費税:1,000円)
※お申込み受付後、請求書を発行致します。

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多数のご参加ありがとうございました。

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セミナー開催の狙い

新興国の急速な発展に伴うエネルギー問題、原材料価格高騰といった課題は、流通及び消費財産業に大きな影響を及ぼしています。これらの課題は、日本国内に限定したものではなく世界でも共通した課題となっている点に特徴があり、課題への対応の検討や影響分析を行う際に、国内動向のみで判断することは難しくなっています。

今回のセミナーでは、FMI(米国食品小売業の業界団体)やGMA(米国消費財メーカーの業界団体)等の調査結果なども交えながら、米国ではさまざまな問題をどう捉えて対応しているかを取りまとめます。また、先行事例としての米国の動きから、国内の課題への対応や今後国内で起こりうることについても考察します。

プログラム

時間 セッション
14:00〜15:20 米国における消費者の変化、製配販各層への影響と対応

<消費者の変化>
  • 価格志向が強まり、来店頻度が減少するなど生活防衛にシフトしつつある米国の消費者。
  • ナチュラル・オーガニックやヘルス&ウェルネスへの関心はどう変化してゆくのか。
<小売業の動向>
  • 消費者の価格志向に伴うウォルマートへの回帰、アルディ、コストコの躍進。
  • 景気後退・原材料価格高騰期におけるウォルマートの戦略から何を学ぶべきか。
<卸売業の動向>
  • 小売に進出した卸やブローカーの発展系セールス&マーケティングエージェンシーの躍進。
  • 卸売業は、メーカー・小売業の効率化をどのように支援していくのか。
<メーカーの動向>
  • ショッパーマーケティングの強化は、メーカーによる店頭重視の傾向を象徴。
  • メーカーは、店頭における消費者のアプローチをどのように強化・効率化しているのか。
財団法人 流通経済研究所 主任研究員
神谷 渉
15:20〜15:30 休憩
15:30〜17:00 米国現地コンサルタント報告:景気後退、原材料価格高騰がもたらしたもの
  • 原材料価格高騰は、実際の生活にどのような変化をもたらしているのか
  • 原材料価格高騰により、店頭価格(NB/PB)はどのように変化しているか
  • メーカー、小売業によるプロモーションの取り組み(インストアメディア、チラシ、クーポン・・・)
  • 消費者の支持が集まるオーガニックSM、サンフラワーマーケット
    (ホールフーズに買収されたワイルドオーツの元共同創設者Mike Gilliland氏が経営)
国際流通マーケティング研究所 マーケティングディレクター
包山 慶見氏
(米国在住のマーケティングコンサルタント。米国の流通事情やインストアメディア事情にも造詣が深く、コンサルティングから視察のコーディネートまで幅広く活動を行っている。)
※プログラムの順序・内容は、都合により変更となる場合がございます。

参加費

21,000円 (参加費:20,000円、消費税:1,000円)

・ 受講料のお振込先につきましては、お申込み受付後、
  ご請求書と併せてお送りいたします。
・ 振込料は貴社にてご負担ください。
  また、振込受入票をもって領収書にかえさせていただきます。

お問い合わせ先

財団法人流通経済研究所
流通ビジネススクール推進室(担当:神谷、畠山)
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-23-1
TEL:03-3494-2671 FAX:03-3494-2455