プライベートブランドセミナー
プライベートブランド問題を考える 〜製配販が考えておくべき課題とは〜
 

お申し込みは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

開催日時 2007年10月18日(木) 13時00分〜17時00分
会場 ゆうぽうと
東京都品川区西五反田8-4-13 Tel:03-3490-5111
( 都営地下鉄・JR五反田駅西口徒歩約5分)
受講料 1名様:30,000円(税込31,500円)
※お申込み受付後、請求書を発行致します。

プライベートブランド(PB)に再び注目が集まっています。とりわけ、今年に入ってから大手小売業のPB拡大志向が鮮明になっていると言えるでしょう。

  • セブン&アイグループによるセブンプレミアムの投入(2007年5月)
  • イオングループによるPB専業会社であるイオントップバリュ(株)の設立(2007年8月)

これら大手小売業を中心とするPB展開の強化は、以下のような影響をもたらす可能性があります。

  • NBメーカーにとって:PB開発要請の強まりやNBの陳列スペース、売上の減少
  • 小売・卸売業にとって:PB企画・開発力の有無による企業間格差の拡大、新たなる再編へ

本セミナーでは、以下の視点から、日本のPBとNBが抱える課題と対応の方向性について検討してまいります。

  • PBの分野で先行すると考えられる欧州におけるPBの状況とメーカーの対応
  • ここ数年PBシェアがさほど伸びていない米国の実態の確認
  • 日本におけるPBの現状・動向を実績データでとらえる

そのうえでこれからの日本におけるPB政策のあり方を検討します。

プログラム

10/18(木)
時間 内容/講師
13:00〜14:10 プライベート・ブランド成熟市場・欧州の動向と
メーカー・小売業の戦略

--------------------------------------------------------------
・なぜ欧州はPB成熟市場となったのか
・英国におけるPB・・・主要カテゴリーの状況
・欧州の大手小売業はどのようにPB比率を上昇させていったのか
・PB成熟市場における小売業の戦略とNBメーカーの戦略

財団法人流通経済研究所 研究員
横井 のり枝
14:25〜15:35 米国の状況と日本におけるプライベート・ブランドの
現状と課題

--------------------------------------------------------------
・米国におけるPBの概要〜ここ数年PB比率はさほど伸びていないが…
・米国におけるPB・・・主要カテゴリーの状況
・日本の有力小売業PB・・・カテゴリー、商品レンジ展開のレビュー
・カテゴリー特性によるPBの動向(食品小売業態)とPB政策の方向

財団法人流通経済研究所 主任研究員
神谷 渉
15:50〜17:00 日本におけるプライベート・ブランドとナショナル・ブランドの
競争政策

--------------------------------------------------------------
・1990年代前半のPBと2000年代後半のPB
・日本ではなぜPBはあまり売れず、シェアが高まらないのか
・小売業のPB展開の課題
・NBメーカーのPB対抗政策とPB対応政策

財団法人流通経済研究所 理事
拓殖大学 教授
根本 重之