ドラッグストアセミナー:次世代型ドラッグストアの潮流を読む
改正薬事法施行のインパクトと製配販の新たなコラボレーション
日時 2007年 3月27日(火) 10:00〜17:30
会場 虎ノ門パストラル(東京メトロ日比谷線「神谷町」下車)
受講料 1名様につき 52,500円(税込)※うち消費税額2,500円
・昼食代は含まれておりません。
 昼休みに各自で適宜お済ませください。
・受講料お振込先につきましては、
 お申込受付後に請求書と併せてお送りいたします。
・振込料は貴社でご負担ください。
 また、振込受入票をもって領収書に代えさせて頂きます。

お申し込みの受付は終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

参加対象

消費財メーカー、消費財卸売業

ドラッグストアセミナー開催のねらい

 着実に国民生活に浸透してきたドラッグストアも、その経営環境は数年の間に大きな転換期を迎えつつあります。大きな影響が予想される改定薬事法施行を目前に控え、慢性的な薬剤師不足と人件費の上昇などの課題を抱えながら、有力チェーンの出店攻勢は加速しています。その様ななかで、有力チェーンは合併・統合・連携という経営手法を積極的に活用することでスケールメリットを追求しており、取引先との関係においても様々な課題を表面化させているようです。

 このような「変化」の時代に、有力ドラッグストアチェーンは経営環境の変化を敏感に捉え、同業態間競争はもちろん、コンビニエンスストアやスーパーマーケットとの競争も視野に入れて、次の戦略的布石を打ち始めています。

本セミナーでは、有力ドラッグチェーンの短期的かつ長期的な経営目標を明らかにした上で、ドラッグストアの伸張がメーカーや卸売業の競争力につながるような“あるべき姿”を解明することを目的としています。

講師プロフィール (敬称略・講演順)

中川 宏道(なかがわ ひろみち)

(財)流通経済研究所 研究員 
ドラッグチャネル戦略研究会・業態別ディマンド・チェーン開発共同研究機構所属
【略 歴】
調査会社を経て現職。ドラッグストアのマーチャンダイジング研究開発等に従事。
【論文等】
「ドラッグストア業態における新製品導入と成功率」『流通情報』(2006.3)、「ドラッグストアチェーンの戦略と今後の成長性」『流通情報』(2007.1)など

本藤 貴康(ほんどう たかやす)

横浜商科大学助教授/(財)流通経済研究所客員主任研究員
ドラッグチャネル戦略研究会主宰
【略 歴】
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)、(株)流通政策研究所、(財)流通経済研究所を経て現職。
【論文等】
「ドラッグストア業態におけるビジネスモデル・パラダイムの変化」『横浜商大紀要9巻』、「ドラッグストアを取り巻く競争環境
を展望する」『流通情報』(2007.1)など

泉田 幸雄(いずみだ ゆきお)

オールジャパンドラッグ株式会社取締役(前代表取締役社長)
【略 歴】
昭和47年オールジャパンドラッグ(株)入社後、商品開発、組織、業務、経理等を担当。平成6年取締役業務部長、平成12年業務統括担当取締役、AJD開発(株)代表取締役、平成16年オールジャパンドラッグ(株)代表取締役社長を経て、平成18年より財務管理担当取締役。

桝田 直(ますだ ただし)

株式会社コクミン 代表取締役社長
【略 歴】
昭和49年(株)ジャスコを経て、昭和61年(株)コックス入社。平成2年同社取締役、平成4年同社常務取締役経営管理本部長、平成6年同社専務取締役経営管理本部長。平成10年ジャスコ(株)(現イオン(株))情報・物流本部長、平成12年同社専務取締役経営統括担当、平成14年イオン(株)グループ人事・総務担当常務取締役付。平成15年スターバックスコーヒージャパン(株)代表取締役最高執行責任者(COO)を経て、平成17年(株)コクミン代表取締役社長に就任。

北嶋 永一(きたじま えいいち)

株式会社アライドハーツ・ホールディングス 代表取締役副社長
【略 歴】
昭和47年(株)ユニー、昭和53年(株)スーパーよどばし、昭和56年(株)サンストアを経て、昭和63年(株)ウイステリア(後に(株)ハックキミサワと合併)。(株)ハックキミサワにて取締役商品本部長・経営管理室長等を歴任。平成14年(株)ジップ・ホールディングス店舗運営部部長、平成15年執行役員営業本部長兼店舗運営部長、取締役を経て、平成17年代表取締役社長に就任。平成18年(株)アライドハーツ・ホールディングス(経営統合による社名変更)にて代表取締役副社長に就任。

プログラム

時間 講演テーマ
10:00

10:05
本セミナーの目的と進め方
横浜商科大学商学部助教授/
財団法人流通経済研究所 客員主任研究員 本藤 貴康
10:05

10:55
消費者のドラッグストア選択基準
〜消費者がドラッグストアに求めるもの〜

ドラッグチャネル戦略研究会で実施したドラッグストア消費者調査に基づいて、消費者は何を基準に業態の使い分けを行なっているのか、そしてその選択基準はドラッグチェーンの特徴によって変わってくるのか等について考察し、消費者が求めるドラッグストア像についてご報告いたします。
財団法人流通経済研究所 研究員 中川 宏道
11:00

12:10
ドラッグストア業界展望 〜競争構造変化と異業態間競争〜
ドラッグストアチェーン各社の合従連衡は様々な形で進展し、ここ数年の間にその競争構造は大きな転換期を迎えると推察されます。また改正薬事法の本格的施行が二年後に迫り、ドラッグストア同士の競争だけでなく他業態との競争などの影響も含めて、転換期の業界展望についてご報告いたします。
横浜商科大学商学部助教授/
財団法人流通経済研究所 客員主任研究員 本藤 貴康
12:10

13:10
昼休み
※昼食は各自でおとりください。
13:10

14:10
ドラッグストアチェーンのビジネスモデル〜事業規模と付加価値〜
ドラッグストアにとってのスケールメリット追求と付加価値訴求は競争力の基盤となります。この基盤としてAJDは有力チェーン間のグループ化を実際に実現しています。同社が有力チェーンのグループによって何を実現するのか、またコラボレーションによって達成できるドラッグストアの可能性についてご講演いただきます。
オールジャパンドラッグ(AJD)株式会社前代表取締役社長
泉田 幸雄 氏
14:20

15:50
変化と変革の競争時代におけるドラッグストア
企業は競争環境の変化に対応した変革を遂げなくてはなりません。同社はこれまで既存店改装に注力し、今年度から出店攻勢をかける戦略方針を掲げています。スターバックス代表取締役最高執行責任者(COO)からドラッグチェーン社長に転身した異色の経歴を持つ桝田氏がドラッグストアの競争環境をどう捉え、何を目指しているのか次世代戦略についてご講演いただきます。
株式会社コクミン 代表取締役社長 桝田 直 氏
16:00

17:30
ドラッグストアのビジネスモデルとコラボレーションモデル
ホールディングカンパニー制という経営手法の先駆けとなったジップホールディングスを北嶋氏は代表取締役社長として率い、ライフォートとの統合を実現し、ドラッグストア業界全体の合従連衡への大きな潮流を生み出しました。同氏がその先に描く次世代型ドラッグストアの戦略構想について、ドラッグストアの本質、コラボレーションの事例等に触れながらご講演いただきます。
株式会社アライドハーツ・ホールディングス 代表取締役副社長
北嶋 永一 氏

参加費用とお申し込み方法

日時 2007年 3月27日(火) 10:00〜17:30
定員 180名
(定員になり次第、締切とさせて頂きますので御了承ください)
会場 虎ノ門パストラル
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4−1−1 
TEL.03−3432−7261(代表)
(東京メトロ日比谷線「神谷町」下車)
受講料 1名様につき 52,500円(税込)※うち消費税額2,500円
・昼食代は含まれておりません。
 昼休みに各自で適宜お済ませください。
・受講料お振込先につきましては、
 お申込受付後に請求書と併せてお送りいたします。
・振込料は貴社でご負担ください。
 また、振込受入票をもって領収書に代えさせて頂きます。

お問い合わせ先

内容に関するお問い合せ:中川
お申込に関するお問い合せ:伊藤

財団法人流通経済研究所
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-23-1
TEL:03-3494-2671 FAX:03-3494-2455