お知らせ
訪問地はマレーシア、シンガポールに変更いたしました。
9月19日夜のタイ政変により、外務省海外安全情報目安の危険度が上げられたことを受け、当チームはタイへの訪問を中止することにいたしました。
代替地はシンガポールに決定いたしました。マレーシアへの訪問は予定通り実施いたします。
チーム日程は下記のとおりです。
なお、参加料金に変更はございません。
2006 アジア流通視察調査チーム
大手小売業参入による市場変化、整備されるビジネス環境・・・今こそアジア流通をとらえる
期 間 2006年11月13日(月)〜11月19日(日)(5泊7日)
訪問都市 クアラルンプール(マレーシア)、シンガポール
参加費 弊所研究会参加企業:358,000円(税込)
一般       :388,000円(税込)

お申し込みは終了いたしました。
多数のお申し込みありがとうございました。

パンフレットダウンロード

目的

わが国の総人口は減少過程に入り、国内の消費財製造業・流通業にとって国内市場の量的拡大が期待しにくくなっている中、他のアジア諸国に目を向けてみると、所得増大等により消費財市場が大きく成長しており、ビジネス機会は広がっています。今後の市場戦略を考えていく国内企業にとって、アジア流通に関する情報収集は重要な戦略のひとつとなると考えられます。

そのビジネス環境という点においても、貿易の自由化を実現する自由貿易協定(FTA: Free Trade Agreement)、あるいはITの導入・活用において国際的な標準化が進んでおり、アジア域内で商取引・流通を行うための制度・環境も整備されつつあります。

こうしたアジア市場に対して、欧州の大手小売業、アジア資本の大手小売業は積極的に店舗を展開し、競争が激化しています。そして日系小売業も競合市場に本格的な事業拡大を推進しています。消費財製造業・小売業としては、国内市場がメインであっても、アジアに進出した日系小売業の動向を把握する必要がでてきているのです。

一方、アジア市場で事業を拡大するには、流通システムの近代化を通じて、製配販のサプライチェーン・流通システムの革新方向について理解することも重要な戦略のひとつです。今回、製配販の取引・流通の改革を目指すECR大会に参加する予定にしております。

このような状況から、マレーシア・シンガポールの新たな流通事情を視察し、アジアの製配販コラボレーション活動の最新事情を収集する「アジア流通視察調査チーム」を企画いたしました。

ご案内書をご高覧の上、本視察チームへのご参加をご検討いただけますようお願い申し上げます。なお、詳細につきましては、パンフレットをダウンロードできます。こちらもあわせてご覧いただけますようお願いいたします。

日程及び訪問都市

期 間 2006年11月13日(月)〜11月19日(日)(5泊7日)
訪問都市 クアラルンプール(マレーシア)、シンガポール

チーム日程表

月日 地名 現地時間 交通期間 行程
11/13(月) 東京(成田)発
クアラルンプール着
13:30
20:25
JL723
専用バス
空路、クアラルンプールへ
着後:ホテルへ
<クアラルンプール泊>
11/14(火) クアラルンプール 終日   ECRアジア大会参加
<クアラルンプール泊>
11/15(水) クアラルンプール 終日   ECRアジア大会参加
<クアラルンプール泊>
11/16(木) クアラルンプール 終日   流通視察
(ジャイアント、イオン、
テスコを予定)
<クアラルンプール泊>
11/17(金) クアラルンプール発

シンガポール着
10:20

11:15
SQ107
専用車


着後:流通視察
<シンガポール泊>
11/18(土) シンガポール

シンガポール発
終日

22:35

専用車
JL710
流通視察

専用車にて空港へ
空路、東京(成田)へ
11/19(日) 東京(成田) 7:15   到着後、解散
注:この行程は2006年9月25日現在の運行予定スケジュールを基準としております。
  フライト時間、行程は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  JL=日本航空、SQ=シンガポール航空
 
ECRとは

ECR;Efficient Consumer Response(効率的消費者対応)
 サプライチェーン上のムダを排除することにより、受発注や流通を効率化し、それによって得られた利益を消費者に還元するシステムを業界全体でつくる試みのことで、クイックレスポンスシステムによって効率化を推進したウォルマートに対抗するため、1992年にアメリカの食品産業界で誕生した。

ECRアジアとは

アメリカで誕生したECRはまず欧州に波及し、その後アジアに広がった。1996年、ECR連合組織としてECRアジアが発足、主に外資系メーカーと小売業が主導する形でアジア全体のECR活動が展開されるようになった。その背景にはグローバル小売業がアジア市場に本格参入し、メーカーに対して欧米市場と同様のサポートを求めたことがある。こうしてメーカーとグローバル小売業との取り組みが始まり、アジアにおけるECR活動が活発化されるようになった。

ECRアジア大会プログラム (開催期間:11月14日(火)〜15日(水))

11月14日(火)
時間 プログラム
9:00〜10:30 開会式
全体セッション1

 挨拶
   -ECRマレーシア代表
   -メーカー代表、流通業代表(ECRアジア共同講長)基調講演
   -政府代表
11:00〜12:20 全体セッション2
 自由貿易〜
  国境を越えたサプライチェーン・マネジメントへの挑戦
   講演予定:アジア政府代表、ロレアル ほか
昼食時間
14:00〜15:30 全体セッション3
 CEOパネルセッション
   講演予定:イオン、ネスレ ほか
16:00〜17:30 個別セッション(選択制)
 ・革新的ソリューション
 ・ロジスティクス
 ・サプライチェーン全体でのトレーサビリティ
11月15日(水)
時間 プログラム
8:30〜9:50 全体セッション4
 戦略フォーラム
   講演予定:聯華(中国スーパー)、ECRヨーロッパ代表
     P&G、ロレアル ほか
10:20〜11:40 ECRアジア賞受賞プレゼンテーション
11:40〜13:00 全体セッション5
 テクノロジーフォーラム
   講演予定:キンバリー・クラーク社 ほか
昼食時間
14:30〜15:50 全体セッション6
 ビジネスフォーラム
  〜流通ビジネスにおける最新トレンド、消費者市場を中心に
  ・アジアにおける流通トレンド
  ・アジアにおけるプライベートブランド(PB)トレンド
  ・データシンクロナイゼーションを通じた
   サービスレベルの向上
  ・新マーケットの参入機会
16:15〜17:45 個別セッション(選択制)
 ・革新的ソリューション
 ・ロジスティクス
 ・サプライチェーン全体でのトレーサビリティ
※現在公表されているプログラムは概要で、内容および講演者は変更になる場合があります
講演者等の詳細についてはwww.ecrasia2006.orgにて最新情報が随時更新される予定です

流通視察予定

マレーシア・シンガポールの注目すべき流通業の展開を捉えます
■ 流通視察予定先

クアラルンプール(マレーシア)
ハイパーマーケット、SM業態:
ジャスコ(イオン・マレーシア)、テスコ、ジャイアントなど
ドラッグ業態: ガーディアン、ワトソンズなど
CVS業態: セブンイレブンなど

シンガポール
ハイパーマーケット、SM、及びミニSM業態:カルフール、コールドストレージなど
ドラッグ業態: ガーディアン、ワトソンズなど
CVS業態: セブンイレブンなど

注)訪問先は都合により変わる場合があります。予めご了承ください。

調査団の編成と研究方法

  1. 最少催行人数を10名といたします。
  2. (財)流通経済研究所よりコーディネーターが同行し、視察研究のコーディネートをします。
  3. セミナー及び訪問先は事前に決定し、出発日までに資料を準備します。
  4. 現地での調査研究成果を高めるために、国内で事前ミーティングを行います。
    (10月25日(水)弊所会議室予定)
  5. 本調査チームの調査視察内容は(財)流通経済研究所が帰国後、報告としてまとめ、電子データ(Microsoft ®Powerpoint®形式予定)にて参加者に配布いたします。なお、冊子としての発行はいたしません。あらかじめご了承ください。

    ※Microsoft、PowerPointロゴは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です

参加費

1. 参加費

弊所研究会・DCD共同研究機構参加企業及び日本GCI推進協議会会員:358,000円
一般:388,000円
※すべてお一人部屋利用となります
※ビジネスクラスをご希望の方は担当旅行社までご相談下さい

2. 参加費に含まれる費用
1. 航空運賃(JALエコノミークラス) 2. 宿泊費(1名様1室利用)
3. 朝食 4. ECR大会参加費
5. 現地交通費 6. 通訳費
7. 添乗員経費 8. コーディネーター経費
9. 資料、報告書作成費 10. 団体行動中のチップ、雑費
11. 団体保険料(別項、保険の欄をご参照下さい)
12. その他団体諸経費 13. 日本国内航空使用料
14. 現地空港税 15. 航空保険料
16. 燃油付加運賃 -

なお、本参加費は2006年8月現在の各利用運輸機関、ホテル等の料金を基準としたもので、料金に変更があった場合には参加費に若干の変更が生ずる場合があります。

3. 参加費に含まれない費用(一部を例示)
1. 食費(朝食を除く) 2. パスポート取得手続き手数料
3. 超過手荷物料金 4. ホテルでのクリーニング代 など

申し込み方法

  1. 以下の「お申し込みはこちら」をクリックして、必要事項をご記入ください。
    パンフレットが必要な場合は、下記よりダウンロードしてお使い下さい。
  2. 参加申込後に、担当旅行社(株式会社 ジェイティービー 海外旅行丸の内支店)より旅行のご連絡をさせていただきます。
  3. 申し込みの後、お客様の都合により参加を取り消しになる場合は、旅行規定により取消手数料がかかります。詳細はパンフレットをダウンロードして、「旅行条件」をご覧ください。
  4. 申し込み締切 :2006年9月29日(金)
    (なお、手続上申し込みが間に合わない場合はご相談下さい。)

パンフレットダウンロード

お問い合わせ

財団法人 流通経済研究所 人材開発事業部
担当:河合、横井、神谷
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-23-1
TEL:03-3494-2671 FAX:03-3494-2455