受託研究:平成10年度

テーマ 受託元 内容
2000年代における流通のあり方に関する研究調査 (財)産業研究所 2000年代における流通のあり方を検討するため、以下の分野における調査を実施した。
  1. 消費者及び流通の現状と今後の課題
  2. ショッピングセンターの現状
  3. アジア主要5ヶ国の流通市場の現状と外資系企業の参入状況
主要流通企業の損益構造に関する調査 産業基盤整備基金 日米主要流通企業の損益構造を比較し、損益構造の違いの実態を把握すると共に、その背景となるオペレーション構造の違いについて分析。また連結決算資料をもとにわが国の流通業の現状と課題を明らかにした。
  1. 日米主要流通企業の損益構造比較
  2. わが国の百貨店・スーパーの損益構造分析
  3. 連結財務諸表の分析
商店街自己診断手法研究調査 中小企業庁 商店街が自ら商店街の状況及び問題点を客観的に把握し、戦略課題を抽出するためのワークシート「商店街自己診断シート」について検討・作成した。
  1. 米国英国における商店街評価ワークシートのレビュー
  2. 商店街のベストプラクティスの事例研究
  3. 自己診断シートによるテスト診断調査
英国における中心市街地の活性化とタウンセンター・マネジメント 産業基盤整備基金 英国における中心市街地の活性化策と活性化を担う主体としてのタウンセンター・マネジメントの組織・機能について、既存資料の分析及びヒアリングによる実態調査を行った。
  1. 英国における都市計画行政の推移と商業立地の構造変化
  2. タウンセンター・マネジメントの組織・機能
  3. 4都市におけるタウンセンター・マネジメントの事例研究
黄銅棒の流通に関する商慣行改善研究調査 通商産業省 伸銅品の中でも最も生産量の多い黄銅棒について、流通構造及び商慣行の実態を把握し、その問題点を抽出、改善の方向を示した。専門家、業界のメーカー、卸、ユーザーの代表から構成された委員会での検討及びアンケート実態調査を通じて研究調査を行った。
  1. 流通構造の把握
  2. 業界固有の商慣行「値決め」を中心とする商慣行の実態の把握
  3. 商慣行改善の方向
石油製品需給適正化調査(石油流通業集約化基礎調査) 資源エネルギー庁 石油業界の再編をテーマに、再編が元売・販売業者に与える影響について分析する。また再編により消費者の来店・購買行動にいかなる影響を与えるかを考察した。
  1. 石油業界再編が元売及び販売業者に与える影響
  2. 消費者の来店・購買行動の実態と再編が与える影響
  3. コミッション・エージェント制(委託販売制)導入状況
経営環境の変化に伴う酒類製造業の中長期的な将来予測調査 国税庁 環境変化に対応した中長期的な酒類製造業のあり方と対応方向を検討するため、以下の調査・分析を実施した。
  1. 酒類消費構造変化の把握と将来予測
  2. 輸入品の酒類の動向把握
  3. 酒類製造業の実態把握
  4. 酒類製造業への新規参入可能性検討
  5. 酒類製造業の産業構造変化の予測と行政の施策
米・英・日の流通・金融分野における両業種の提携・融合状況調査 (財)シニアプラン開発機構 流通業と金融業の提携・融合の現状及び今後の動向について、小売業アンケートをもとに定量的に分析。米国や英国における先進事例などをモデルにしつつ、わが国の小売業に対するインプリケーションを抽出した。
  1. 流通業及び金融業の提携・融合モデルの整理
  2. 小売業のロイヤルティ・マーケティングの現状
  3. インストア・ブランチ(小売店舗内銀行)の開設状況と課題の抽出