フードバンク活動の拡大推進

 流通経済研究所は、農林水産省等の関係機関と連携して、フードバンク活動の拡大に向けた取組を行っています。

フードバンクとは

フードバンク活動団体数の推移

 フードバンクとは、まだ食べられる食品を食品事業者から譲り受け、福祉施設等への寄贈を行う活動です。

 日本では2000年代に活動が始まり、その多くがNPOによって運営されています。さらに2010年代に入ると、生活困窮者自立支援法の制定などを背景として、団体の新設が活発となり、活動が全国に広がっています。フードバンク活動の広がりは、福祉および食品ロス削減の両面から注目されています。

 流通経済研究所は、農林水産省のフードバンク活用推進に関する委託事業等を通じて、フードバンク活動の拡大に向けた取組を行ってきました。  
 今後も、フードバンク向けの講習会や、事業者向けセミナー、事業者とフードバンクの連携強化に向けた調査研究を通じて、フードバンク活動の拡大に寄与して参ります。

平成28年度に実施したフードバンク活用推進情報交換会の様子(仙台会場)

全国のフードバンク活動団体

 全国で活動する74のフードバンク活動団体の一覧・団体概要が、農林水産省ホームページに掲載されています。

フードバンク活動における食品の取扱い等に関する手引き

 フードバンクにおける品質・衛生管理向上に資することを目的として、農林水産省が「フードバンク活動における食品の取扱い等に関する手引き」を公表しています。

お問い合わせ

公益財団法人流通経済研究所(担当:石川 TEL:03-5213-4533)