消費者の業態・店舗選択とチェーン評価に関する調査報告書

公益財団法人 流通経済研究所が2007年より毎年実施している「消費者調査」の最新結果

調査報告書

9業態(リアル店舗5業態、インターネット販売3業態、生協宅配・共同購入)の利用実態をとらえる
  • 各業態はどのように利用されているのか?(利用率、利用店舗数、利用頻度)
  • 利用店舗数が増えた業態/減った業態は? 利用頻度が増えた業態/減った業態は?
  • 店舗選択時には、何が重視されているのか?(価格、品揃え、他店にない商品がある等)
有力チェーンに対する利用者(ショッパー)の評価をとらえる
  • 買物満足度が高いチェーンはどこか? 友人にすすめたいと思われているチェーンはどこか?
  • 店舗施策に対する評価が高いチェーンはどこか?(例:この店ならではの商品があることが評価されているのは?)
  • 情緒的価値、実用的価値が高いチェーンはどこか?(例:商品を選び楽しさがある、新しい発見があると思われているのは?)
  • 評価が業態全体傾向と異なるチェーン、他チェーンと差別化できているチェーンはどこか?
    ※情緒的価値とは、店舗での買い物を通じて利用者が得る感情的な価値、
        実用的価値とは、店舗での買い物を通じて利用者が得る功利的な価値

《オプション》基本クロス表
商品カテゴリーごとに、購入されている業態をとらえる
  • 商品カテゴリーが最も購買されている小売業態はどこか?インターネット購買の実態は?
性・年代別や、「最もよく利用するチェーン」別の、買物に関する意識や行動をとらえる
  • 性別や年代の違いによる業態利用の特徴は?店舗選択時に重視することは?
<ご活用イメージ>
  • メーカー・卸売業の方
    • 取引先チェーンの強み・弱みを把握し、営業提案に活用できます
      当該チェーンの満足度や評価を、地域における業態全体傾向や競合チェーンと比較することで、強み・弱みがわかります
    • 自社カテゴリーが購入されている業態を把握し、強化すべきチャネルを検討できます(《オプション》基本クロス表)
      商品カテゴリー別に、インターネット販売や生協宅配・共同購入を含む9業態における購入実態を把握できます
  • 小売業の方
    • 自社のポジションを知り、差別化を図るために強化すべき事項を検討できます
      利用者(ショッパー)の評価を、地域における競合チェーンや他業態の有力チェーンと比較することで、自社の特徴が把握できます
<最新版の主な変更点>
  • チェーン評価指標として、買物価値(情緒的価値・実用的価値)を測る指標を追加しました

パンフレットダウンロード

「報告書」からのトピックス

  • 評価点や買物価値が、他チェーンや業態平均と異なる傾向を示すチェーンが存在する
       東京圏(女性)のGMS ――ドン・キホーテの「情緒的価値」が高い
       福岡市・北九州市(女性)のSM ――ハローデイの「新しい発見がある」が高い など
  •  
  • インターネット販売3業態はいずれも、利用サイト数・利用頻度が「増えた」割合が、リアル店舗業態よりも高い
  • 仙台市(女性)は、他地域の女性と比べて、ドラッグストアの利用頻度が高く、利用店舗数も多い
  • 東京圏の男性は、ネットスーパーの利用頻度が女性と比較して高い

「調査報告書」の仕様

  • PDFファイルにてご提供します(CD-ROMに収録)
  • 「調査対象者の性別」と「調査対象地域」の組み合わせにより、9個のファイルから成ります
    1.女性/東京圏、2.女性/大阪圏、3.女性/中京圏、4.女性/札幌市
    5.女性/仙台市、6.女性/北関東、7.女性/広島市、8.女性/福岡市・北九州市、9.男性/東京圏
  • 1ファイルは約75ページです(1.女性/東京圏 の場合、本編64ページ、付表10ページ)
調査報告書のイメージ

調査報告書

■調査概要
■対象者属性
■主要業態の利用状況(業態間比較)
  • 過去3ヵ月間の「利用店舗数」(業態別) *
  • 1年前と比べた「利用店舗数」の増減(業態別) *
  • 業態の「利用頻度」(業態別) *
  • 1年前と比べた「利用頻度」の増減(業態別) *
  • 店舗選択時の重視点 業態間比較 

*は9業態(総合スーパー/食品スーパー/コンビニエンスストア/ドラッグストア/ホームセンター/生協の宅配・共同購入/ネットスーパー/ネット販売サイト(アマゾン、楽天など)/メーカー直販サイト)が対象
*は4業態(総合スーパー/食品スーパー/コンビニエンスストア/ドラッグストア)が対象

■総合スーパー/食品スーパー/コンビニエンスストア/ドラッグストアの
  店舗選択行動と最頻利用チェーンの評価(業態別)
  • 店舗選択時重視点と最頻利用チェーン評価点
  • 最頻利用チェーン別人数
  • 買物満足度、他人に勧める可能性(チェーン比較)
  • 最頻利用チェーン評価点(チェーン比較)  ※「評価点」はチェーンの施策(品揃えなど)に対する評価(22〜27項目)
  • 最頻利用チェーン買物価値(情緒的価値6項目・実用的価値5項目)(チェーン比較)
    ※「買物価値」は店舗での買い物を通じて利用者が得られる価値で、
      感情的な価値である「情緒的価値」と、功利的な価値である「実用的価値」に分けられる

分析対象チェーン(※括弧内はnが19以下のチェーン)
総合スーパー

アピタ, イオン, イズミ, イズミヤ, イトーヨーカドー, コストコ, サンリブ, 西友, ダイエー, トライアル, ドン・キホーテ, フジグラン, ベイシア, 平和堂, ミスターマックス

食品スーパー
〈東京圏〉
マルエツ, ライフ, オーケーストア, サミットストア, まいばすけっと・アコレ, 東急ストア, イトーヨーカドー食品館, スーパー三和, いなげや, ヤオコー, 業務スーパー, オオゼキ, (ベルク, カスミ, ヨークマート, コープみらい, そうてつローゼン, マミーマート, Big-A)
〈大阪圏〉
万代, ライフ, 関西スーパーマーケット, 阪急オアシス, サンディ, 業務スーパー, マックスバリュ, (コープこうべ, フレスコ, ラ・ムー, マルハチ, グルメシティ)
〈中京圏〉
バロー, アオキスーパー, ピアゴ, マックスバリュ, カネスエ, ヤマナカ, フィール, (ザ・ビッグ)
〈北海道〉
ラルズマート, コープさっぽろ, マックスバリュ, ザ・ビッグ, 東光ストア, アークス, 北雄ラッキー, (まいばすけっと)
〈仙台市〉
ヨークベニマル, みやぎ生協, ザ・ビッグ, ヤマザワ, (ウジエスーパー)
〈北関東〉
ヨークベニマル, カスミ, ベルク, とりせん, ヤオコー, フレッセイ, (FOOD OFF ストッカー)
〈広島市〉
フレスタ, マックスバリュ, ユアーズ, 万惣, ザ・ビッグ, スパーク, (コープ, 業務スーパー)
〈福岡市・北九州市〉
サニー, ハローデイ, 西鉄ストア, マックスバリュ, マルキョウ, ルミエール, (マルショク, ザ・ビッグ, エフコープ)

コンビニエンスストア
サークルK , サンクス, セイコーマート, セブンイレブン, ナチュラルローソン, ファミリーマート, ミニストップ, ローソン, ローソンストア100

ドラッグストア
〈東京圏〉
マツモトキヨシ, サンドラッグ, クリエイト エス・ディー, ウエルシア, ココカラファイン, スギ薬局・ジャパン, ハックドラッグ, ドラッグセイムス, どらっぐぱぱす, トモズ, くすりの福太郎, (ツルハドラッグ, カワチ薬品, ウェルパーク)
〈大阪圏〉
ダイコクドラッグ, キリン堂, スギ薬局, ココカラファイン・ライフォート, マツモトキヨシ, サンドラッグ, ウエルシア, (ドラッグユタカ, コクミン, コスモス)
〈中京圏〉
スギ薬局, ドラッグスギヤマ, V・drug, サンドラッグ, B&D ドラッグストア, マツモトキヨシ, (ココカラファイン, ドラッグユタカ)
〈北海道〉
ツルハドラッグ, サッポロドラッグストアー, サンドラッグ, アインズ
〈仙台市〉
ツルハドラッグ, サンドラッグ, カワチ薬品, マツモトキヨシ, ダルマ薬局
〈北関東〉
カワチ薬品, ウエルシア, マツモトキヨシ, サンドラッグ, (ツルハドラッグ, スギ薬局・ジャパン, ドラッグセイムス)
〈広島市〉
ウォンツ, くすりのレデイ, ココカラファイン, ププレひまわり, (サンドラッグ, マツモトキヨシ, ダイコクドラッグ, コスモス)
〈福岡市・北九州市〉
コスモス, イレブン, ココカラファイン, マツモトキヨシ, サンドラッグ, サンキュードラッグ, (ドラッグモリ, 大賀薬局, ドラッグ新生堂)

■付表:利用状況の業態間比較、業態別利用状況の地域間比較

 

《オプション》「基本クロス表」について

クロス集計の表側
 
@女性・地域別、A東京圏・男女別、B性・年代別、C各業態「最もよく利用したチェーン」別
  Cのクロス表の表頭は、一部の質問項目です。※最もよく利用したチェーンについて聴取している質問項目

クロス集計の表頭(主なもの)

  • 「調査報告書」掲載の図表に対応する各質問(Excelファイル)
  • 52商品カテゴリー別の購入業態(購入経験のある業態、最もよく利用した業態)
    ※「調査報告書」非掲載
      対象カテゴリー:
    野菜・果物、精肉、魚介類、和日配品、洋日配品(3カテゴリー)、総菜、弁当、パン、調味料(3カテゴリー)、缶詰、加工食品(3カテゴリー)、冷凍食品、米、菓子(7カテゴリー)、水、飲料(7カテゴリー)、酒類(4カテゴリー)、健康食品、ドリンク剤、タバコ、日用雑貨(7カテゴリー)、化粧品(3カテゴリー)、医薬品
  • 属性情報
など

調査概要

対象者と
調査地域
下記の8地域に在住する、20歳以上の男女個人
・女性: 東京圏(東京50km圏)、大阪圏(大阪50km圏)、中京圏(名古屋30km圏)、
           札幌市、仙台市、北関東、広島市、福岡市・北九州市在住の8地域
・男性: 東京圏(東京50km圏)
※地域は、国勢調査の定義に基づく。北関東は、栃木県・群馬県、および茨城県・埼玉県の
    うち東京50km圏に含まれない地域
集計
サンプル数
4,810s (女性4,204s、男性606s)
調査手法 インターネット調査(定量)
実査期間 2015年12月14日〜12月22日

●エリア別サンプル数

ご購入方法

発刊 2016年5月

価格
調査報告書: 
調査結果報告書(PDF):本体価格¥198,000+消費税
【オプション】: 基本クロス表(Excel):本体価格¥50,000+消費税

お申込み方法
以下のボタンをクリックして、必要事項をご記入ください。
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※FAXでもお申込みいただけます。パンフレット末尾の申込用紙にご記入の上、ご送付ください。
  追って、請求書のご送付、必要なご連絡等を差し上げます。
 (詳しくはパンフレット(PDF)をご覧下さい)

お問合せ等

ご不明の点、内容に関するご質問等がございましたら、下記事務局までお問合せください。
公益財団法人 流通経済研究所 担当者: 東(あづま)・渡邊
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